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2005年10月05日

●ちばてつやさん、発言を捏造されて大迷惑。

ちばてつやさんと言えば、あしたのジョー
日本マンガの巨匠、千葉徹也氏(66)を知っているかと聞くと、多くの人が首を傾げる。
しかし『ハリケーン・ジョー』(『明日のジョー』の韓国版名)といえば、直ちに「ああ、あのボクシングマンガ」と言って納得する。
変わった髪の毛、素敵な口笛を吹いてにっこりと笑う反抗児、ファイトにあふれるボクシングの実力まで、「ヤブキジョー」はマンガが好きの人なら一度は見たキャラクターだ。


このマンガはアニメーションにも作られ、1990年代の初めに韓国で『挑戦者ハリケーン』というタイトルで人気放映された。
同アニメの原題は『あしたのジョー』。
少年院出身のジョーが社会の冷遇の中でも手ごわい相手と戦いながら、ボクシングチャンピオンを目指す過程を描いている。
同作品は1960年代、日本の全共闘世代たちに最も多くの影響を与えたマンガで、当時の時代精神を代弁するという評価まで受けた。


原作者の千葉徹也氏と1日、第8回富川(ブチョン)国際マンガフェスティバルで会った。


「韓国に来たのは今回が6回目です。李賢世(イ・ヒョンセ)、金ドンファなど優秀な韓国作家らを思い出します。特に最近読んだ『純情物語』(カンプルの純情マンガ日本版)が印象的でした。線のないインターネットマンガで絵本を見ているようでした。感性より感覚が先に進む日本マンガには見られない、純粋さが残っているという感じも受けました」


「韓流」について聞くと、千葉徹也氏は「韓国へ行くという話をしたら、ガールフレンドたちが連れて行ってくれと大騷ぎだった」と笑った。


韓流を卑下する内容を記して問題になった日本マンガ『嫌韓流』(7月発売)についても聞いてみた。


「そのマンガについてはよく分からないが、韓国文化を悪く話してはならないと思います。日本には多様な文化が共存しており、日本人の血は中国、韓半島、アジア国家がそれぞれ4分の1で、残り4分の1だけが日本原住民です。文化を尊重して交流しなければなりません。その本はそういうことをよく分かっていない人が書いたようです。日本の作家を代表して謝罪します」

(以上、東亜日報の「捏造記事」より、全面転載)

参考:英語版でも誤報垂れ流し

で、上記のちばてつやさんに対するインタビュー記事が、韓国紙「東亜日報」に掲載されまして、捏造されたのはこの部分。

捏造部分
「そのマンガについてはよく分からないが、韓国文化を悪く話してはならないと思います。日本には多様な文化が共存しており、日本人の血は中国、韓半島、アジア国家がそれぞれ4分の1で、残り4分の1だけが日本原住民です。文化を尊重して交流しなければなりません。その本はそういうことをよく分かっていない人が書いたようです。日本の作家を代表して謝罪します」

つかまぁ、なんていうか、見事に発言を捏造されて掲載されてしまったために、インターネットではちばてつやさんに対する誹謗中傷、暴言流言が大爆裂。
これでもかってくらい、めっためたに非難されてました。

こんな非難が某掲示板で展開
無知が話すな!
 
老人漫画家死ねよ
 
何が悲しいて土人の国行って奴隷根性丸出しなん?
 
ちばてつやの漫画って生ゴミ以下だろ?
 
こんな老害が勝手に代表ヅラするなんて
 
韓国で営業活動かよ、必死だな。
 
極左翼の漫画家ってこんなに多いのか。きもすぎ
もう典型的な痴呆症
 
というか、漏れは明日のジョーなんて知らない世代だから、余計にムカツク。
老兵はただ去るのみだ。お前みたいなホコリが被った漫画家、早くクタバレW
勝手に日本の作家を代表しないでね!
旧世代の糞漫画家が
 
老人漫画家死ねよ
ファミコン世代の懐古厨も死ね老人漫画家死ねよ
 
大体、日本を代表して謝るとか言ってるやつが多すぎるんだよ。
どうせ日本の損失にしかならないから、謝るとか言ってる奴は一人残らず精神病院にでも入れて、足と手に鎖をかけて二度と外に出すな。
ほとんどの日本人にとって迷惑でしかない。
 
誰この爺さん
在日なの?
 
千葉=千(朝鮮読みでション)朝鮮の代表的な姓
もちろん在日!
梶原一騎は実弟がカミング済み
 
在日のちばてつやが~にすりゃいいのに
だめだな>1は
 
また在日か
通名で言いたい放題か
卑怯な奴らだ
 
ちばてつやのマンガ ハリスの風の主人公石田国松は在日がモデルだったんですね
 
この才能の枯れ果てた脱税ジジイに 誰が代表を頼んだのか。
右翼、愛国者、その他平和を愛する日本国民に家族諸共殺されればいい。
反日団体左翼に数千万円を献金する在日韓国人
 
まあとりあえず、在日は半島に帰れ!!
話はそれからだ
 
漫画家・タレント・俳優・AV関連等々、いわゆる水商売系は在日の巣窟だからな。
過去や学歴とかを問われない業界ってのは在日だらけだよ。
イヤ、マジで。

さらに、ちばてつやさんの公式ホームページから、ふざけんなメールを大量に送る人までいたりして、とにかくなんだか、すっげー大迷惑をこうむったに違いありません。
恐らく、あまりに怒濤の抗議に、対応に追われて業務に集中できなかったんじゃないでしょうか?

で、あんまり騒ぎが大きいものですから、ちばてつやさんサイドから、「掲載された発言がおかしい」という公式声明が出ました。

このたび韓国を訪問し、国際イベントに日本人の一員として参加した際の新聞記事の内容につきまして、誤解を招く表現がありましたので、事実関係と補足をさせていただきます。
 
まず、東亜日報から取材を受けたことは間違いありませんが、「嫌韓流」という作品について、そのインタビューの席上で質問された事実はありません。
また、その記述の中に「日本の漫画家を代表して謝罪します」という表現がありますが、当然そのようなことを言う権限などありませんし、事実話しておりません。
 
この様なことが起こった原因として考えられるのは、滞在期間中に当該の質問を受けた、ただ一度の機会があり、それが取材としてではなく、文化交流の一環として講演をした際、ファンから質問を受ける趣向での時間帯に、一ファンからの質問として「嫌韓流」についての感想を問われたことがあり、その応対の部分的な引用をされたのではないかということです。
それに対しての回答内容は大筋、「その作品については読んだことが無いので、回答できないけれども、もし質問者が言うように一方的な視点の下に描かれたマンガ作品が、韓国の人々と文化を誹謗中傷するだけの内容で、韓国の人々の気持ちを傷つけているということが事実だとしたら、本当に残念なことだと思います。失礼しました。」という、質問者の心情と、仮定の話を前提としたものです。
 
しかし、どのような事情があったにせよ、公の場で行う発言には、今まで以上に慎重な対応をすることが必要なのだと反省し、戒めにしていく所存です。
 
このように、混乱を招く取材方法に対しては、今回のホスト国である韓国の事務局を通して、厳重に抗議するとともに、その対応を確認しているところです。
引き続き東亜日報には、韓国の事務局を通して誠実なる対応を求めてまいりますが、この舞台となったイベントは相互交流を目的としているものであることを考慮し、今回の発表をもってご報告と変えさせていただきます。
 
また、最後になりましたが、ホスト国である韓国の事務局の方々の迅速な対応、そして、このイベント自体が、とても友情にあふれた素晴らしいものであったことも、深い感謝の気持ちとともに記しておきます。
 
図らずも、日本のファンの方々をお騒がせしたことについて、心からお詫び申し上げるとともに、以上のような事情を踏まえ、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
 
有限会社ちばてつやプロダクション

まぁ、結局、韓国紙の「東亜日報」が100%発言を捏造し、それを全世界に向けて発信しちゃってるわけです。
今回の件は、完全にちばてつやさんが被害者で、東亜日報が悪いのです。
ちばてつやさんの脇が甘いという声もありましたが、東亜日報がここまで発言をねじ曲げるとは想像してなかったでしょうし、普通は考えませんよね。
東亜日報は現在も沈黙を続け、全く記事の訂正、修正などの様子もありません。
ほとほと、あきれかえるばかりです。

過去、プレミアリーグで活躍しているサッカー選手「中田英寿」選手の発言を、同じように捏造した「朝日新聞の事件」がありましたが、あの事件がきっかけとなり、中田選手はマスコミ――特に、日本のマスコミに対して、徹底的に警戒し、嫌悪するようになりました。
そりゃあね、毎日右翼の街宣車に追いかけられて、ホテルから一歩も外に出られなくなってしまったんだから。
全く身に覚えのない、自分の発言のせいで。
しかも、朝日新聞は全国紙でどでかく報道したものの、中田英寿選手の弁明は、自分の自伝の中でしか出来なかった。
そりゃあ、キライになってもしょうがないって感じですね。

参考:朝日新聞に陥れられた「中田英寿」

韓国紙だけでなく、朝日新聞を初めとした日本のマスコミも、時としてこのような捏造報道を行っています。
現在も、朝日新聞を巡っては、自民党の安倍さんなどに対する捏造報道を疑われています。
今後も、真実をねじ曲げて伝えるマスコミというのは、後を絶たないと思うんですね。
新聞に書いてあったから、エライ人が言ってたから、有名書店の本に書いてあったから……。
そういったものを一度見ただけで、盲目的に信用するのではなく、他にも情報が無いか探してみた方がいいんじゃないかと思うんです。
背負うブランドによって、情報の質が向上するのは間違いないのですが、それだって伝える側の思想信条が入っていないということはありえませんからね。
どんな情報も、見方を変えるだけで、全く答えの違うものになってしまうことはよくあるんです。
高度情報化社会と言われて久しくなりますが、玉石混合のあふれる情報から、何が正しくて、何が間違っているのか。
それらを見極めるのは、非常に困難かも知れません。
その時に、一番大切なのは、自分のバランス感覚を信じることじゃないかなと、俺は思います。
バランス感覚を鍛える一番のトレーニングは、ホントかな? と疑問に思うことですよね。
100%すぐに信じるんじゃなくて、自分というフィルターを通して、とりあえず考えてみてください。
「ウソをウソと見抜けない人には、掲示板を使うのはむずかしい」とは、2ちゃんねる管理人のひろゆきさんの言葉ですが、まさに至言だと思います。

あれだけ普段は韓国を嫌って、韓国は捏造大国、韓国はパクリ大国だと言っている人々でさえ、簡単にコロッと韓国発の情報に騙されちゃってますからね。
情報の真贋を見極めるっていうのは、すごく難しいとは思いますが、こういう事も現実にあるわけですから。
マスコミの報道を鵜呑みにすることは、時に非常に危険なことだと思います。

参考:マスコミの報道によって、サリン事件の犯人にされてしまった方もいました。
参考:朝日新聞がデッチ上げた「第二次NHK番組改変問題」まとめ
参考:TBSが、石原都知事の発言をねじ曲げて報道した事件

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コメント

はじめまして。
いつもPOOさんの鋭い考察を楽しみにしています。
(コメントも洒落が効いていますね!)
最近は、真面目に韓国は問題だなぁと思っています。
韓国の良い面しか報道しない日本のマスコミも嫌ですし、日本を悪者にするように嘘までついて報道する韓国のマスコミも嫌ですね。
今後もPOOさんの幅広いジャンルの話題を楽しみにしています。

MPさん>
ハッ、お褒めの言葉をいただき光栄であります!
韓国もそうですが、日本のマスコミが一番問題ありますよね。
特定アジア(中国、朝鮮)へのごますり報道ばっかりで。
どうにかならないもんですかねぇ……。

でも、正直なところ、韓国ネタはあんまり扱いたくないんですよねww
だって、俺が扱うよりも、ずっと面白く韓国を料理しているところなんていっぱいあるわけですしww
ウチで扱っても、見劣りしちゃいますからねぇww

あんまりたくさん更新できませんが、がんばりますので、今後ともよろしくお願いします!

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