●香港のディズニーランドが今熱い!
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幻滅!?「夢の国」 香港ディズニーランド
≪立ち小便、座席争い殴り合い…マナー悪く≫
9月12日にオープンしたばかりの香港ディズニーランドが早くも悪評にさらされている。
中国人客のマナーの悪さに加え、大気汚染や高い料金とで、夢の国はすっかり色あせた格好。
上海にディズニーランドを誘致する計画も取りざたされており、香港政府が投じた224億5000万香港ドル(1香港ドル=約15円)あまりの回収を危ぶむ声は少なくない。
「これがディズニーランドとは思えない」
香港現地記者はそう指摘した。
所かまわず子供に立ち小便をさせる母親、禁煙区でたばこをふかし、たんを吐き散らす男たち。
9月18日には、演劇の座席をめぐり男性2人が殴りあいのケンカをして上演が30分遅れる事態もあった。
全体の3分の1を占める中国本土からの客にとっては、175-350香港ドルの入場料やミネラルウオーター1本10香港ドルはばか高い。
「金額に見合うサービスでなかった」と、入場料と交通費の返還を求める裁判まで起きる始末だ。
これに追い打ちをかけたのが、香港の4.7倍の規模を持つ上海ディズニーランド構想だ。
上海市はすでに土地を用意しているとされる。
ディズニー側は今後5年以内にアジアで新たなテーマパーク建設はないと言明するが、香港紙・信報(15日付)は「香港だけでも集客が困難なのに、上海ディズニーランドができればその末路は想像に難くない」と、危機感を募らせている。
(以上、詳細は産経新聞へ)
参考:開園初日、チケットは全て完売、滑り出しは上々
参考:開園2日目、スタッフが横柄すぎる、狭すぎるなど、ブーイングの嵐
参考:開園3日目、中国マスコミ、非文明的だと「下品な客」を非難
ディズニーランドって、あんまりいい思い出無いんですよね(・∀・;)
正直、今まで付き合ってきた彼女とディズニーランドに行って、上手くいった試しがないんですよ。
そもそもあんまりディズニーに興味がないってのもあるんですけど、ディズニーランドって、女性の性格を変えますよね?
誰とは言いませんが、前に、ディズニーランドに行ったときですね、
「あ、ミニーちゃんだ! ミニーちゃん! ミニーちゃんこっち! ミニーちゃん一緒に写真撮って!」
ってもう、ミニーちゃんに群がる子どもをちぎってはなげちぎってはなげ、強引に押しのけてミニーちゃんに向けて突進したヴァカがいましてね、
「やめてください! ちゃんと順番に並んでください!」
って、マジギレしたミニーちゃんを見たのは、後にも先にも、アレ1回だけで。
いや、別に、俺の嫁ではないですよ、ええ、一応ね、名誉のために言っておきますが……ハハハ('A`)
そんなディズニーランド、夢と希望のファンタジーが体験できる素敵なテーマパークなんですが、香港のディズニーランドでは、さらに世紀末カンフーアクション要素まで加味されているようですね。
香港といえば、やはりカンフーアクション映画ってイメージが強いですからね、もうキャストの人たちはみんな弁髪、上半身裸ね。
ブルース・リーのごとく引き締まった肉体で、答えはみんな「ホァチャー!」。
キャラメル味のポップコーンなんかを買うと、空高くポップコーンを放り投げて、素早くカップでキャッチするなんていう大道芸が当たり前だし、レストランじゃ何十個ってコップをトレイに乗せて、見事なバランス感覚も見せてくれたりします。
ピノキオとゼペットじいさんの拳と拳で語り合う少林寺風味な舞台が上映されたり、道を歩いているだけで、突然、屈強な男たちに絡まれたりするのでしょう。
そこに颯爽と登場するのが、ドナルド、グーフィー、プルートの三馬鹿トリオ。
ドナルドがジャッキーチェンばりに激しい悪口で責め立てるんですが、自分のドジでアイタタタとコメディータッチに笑わせてくれることウケアイ。
グーフィーは当然サモハンキンポーばりにドナルドと名コンビを演じてくれるでしょうし、プルートも交えてギャグ担当なのは間違いなし。
チップとデールは、やっぱり敵のボス的存在になってもらいたいですねぇ。
ゲストのチャン・ツィイーとかチョウ・ユンファを人質にしてもらって、シンデレラ城のてっぺんに立てこもるんですが、ステンドグラスを突き破って、強襲するミッキーとミニーちゃん。
もちろん、降り立った場所には、大量の白いハトがわさわさいまして、スティッチが待ちかまえていたりします。
ドナルドたち三馬鹿トリオもデイジーちゃんなんかを加えて辿り着くわけで、もう園内全域を使った壮絶な追いかけっこにカーチェイス、でもってシンデレラ城大爆破。
半壊したスモールワールドからアリエルも姿を現して、空中高く張り巡らされたワイヤーアクションで、まるで空を泳ぐ様にミッキーたちをアシストするわけですね。
逃げようとするチップとデールを捕まえるのは、やっぱり空飛ぶ絨毯に乗ったジーニーの役目かな。
ユエン・ウーピンとか呼んできてさ、これくらいやってくれよ、香港ディズニーランド!
大体、水が500mlで10香港ドル=日本円で約100円(だけど、中国の大多数は年収数万円なんだぜ?)するもんを平気で買って飲んで遊べるヤツなんて、もうすでに東京ディズニーランドに来てるだろうから!
今さら、同じようなアトラクション並べたって、絶対満足しないって!
ここはさ、香港って場所をフルに生かした超アクション型テーマパークを作ってみるのはどうだろうか!?
その名も、世紀末救世主型リゾート!
シンデレラ城の代わりに九龍城、周囲はアヘン窟がずらずらっと取り囲み、ビッグサンダーマウンテンでは毎日公開処刑を実施!
当然、土産もの屋は、一枚100円のJ-POP詰め合わせ「オリコンベスト20」みたいなのとか、マジックでタイトルが書かれたDVDなんかね。
女性のために、バーバリーとかプラダ、グッチ、エルメスなんかも超破格のお値段で販売!
そこまでしちゃえば、いくらお客さんの態度が悪くたって誰も気にしないし、キャストの態度がどれだけ横柄でクレームが来ようと「汚物は消毒だああああ!」って叫べば、もう二度と文句は言われません。
……もう、いいじゃん!?
それでディズニーが手を引いて、版権引き上げちゃってもさ!
ミッヒーマウスとか、ゴネルドダックとか、そんなのでっちあげちゃえばいいんだよ!
得意じゃん!?
世界で一番、得意な国でしょ!?
やっちゃえよ、もうこうなったらそれくらいやっちゃった方がいいって!
間違いなく、世界中の通信社がこぞって取材に来るから!
……とまぁ、冗談はこのくらいにして、東京ディズニーランドも開園当時は色々と問題があったそうなんですよ。
今だからこそ驚くと思うんですが、開園当時はタバコのポイ捨てOKだったんですね。
そこから始まって、今じゃ日本一クリーンなテーマパークになったわけで。
香港ディズニーランドも、今でこそ散々ですが、2008年にはオリンピックもありますし。
どう変化するか、ちょっと期待してたりします。
