●犬肉を、世界的な食べ物に!?
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「犬肉を世界的な食べ物に」
食品栄養学専攻の教授が「食用犬論争には一考の価値もない」として末伏(8月10日・立秋後最初の庚の日)を控えて『韓国人と犬肉』という本を発行した。
チュンチョン大学アン・ヨングン教授が著者。
アン教授は本の中で、国内外で犬を食べるようになった歴史から犬関連の説話・夢、食用犬の種類、薬理的効果、犬をつかまえる方法、これまでの論争についても整理・紹介し、犬と犬肉に関する談論を集大成した。
アン教授は犬肉に関する古今東西の情報を整理し、犬肉食用反対論の非論理性を主張する。
例えば「愛玩動物論」に対しアン教授は、米国の人類学者マービン・ハリスの「西洋人は犬を愛しているから捕食しないのではなく、犬より効率の高い肉食動物があるから捕食しないのだ」(『飲食文化の謎』1994年)という主張を引用して批判している。
また「愛犬文化自体が西欧文明の否定的影響の一つで、家族制度の崩壊によるもの。自分が好きだからといって他人にも犬をかわいがるよう強要するのは問題だ」ともいう。
韓国における犬肉食用の歴史を探る過程で、4世紀頃の高句麗アナク古墳の壁画から倉庫で屠殺された犬が鉤にかけられている姿を見つけたのも目を引く一場面だ。
アン教授は犬肉のスープや寄せ鍋など伝統的犬肉料理を食べる方法はもちろん、焼きもの、蒸しもの、煮もの、串焼き、てんぷら、腸詰、ギョウザ、干肉、しゃぶしゃぶ、スープ、缶詰など新しい食品化の可能性についても真摯な議論をしている。
彼は「犬肉論争の構造的問題」という章で、犬肉を食べない日本人による植民地支配の影響をあげ、「キムチとともに世界的な食べ物にすべきものが犬肉」と主張している。
(以上、朝鮮日報より)
食は文化です。
ですから、基本的には、他の文化圏から、その食文化はおかしい、美味しくない、変だ、やめろなどと言うのは、間違っているとは思うのです。
そういう意味では、この教授が主張するように、犬肉を食べるというのが朝鮮の文化なのであれば、それを否定する気はありません。
自分が好きだからといって他人にも犬をかわいがるよう強要するのは問題だ
この教授の言葉にも、まぁ同意は出来ます。
ただ、ハッキリ言って、俺の人生の傍らには常に犬が存在してきました。
時に友人として、時に兄弟として、俺の側にはずっと犬がいたんです。
ですから、俺には犬肉は食べられません。
経験はありませんけどね、多分、犬肉を食べる気分というのは、人の肉を食べるのと同じような気分になるんじゃないかと思うのです。
もちろん、俺が食えないからといって、そんな食文化は野蛮だとは言いません。
文化が違えば、食も違うのです。
中国で人を食う文化があったり、朝鮮で犬を食う文化があったり、フランスでかたつむりを食う文化があったり。
それが文化ですからね、間違ってるとか正しいとか、そういうものではないと思うんです。
それが食文化ってやつだよなぁって一人で考えながら記事を読み進めていくと……
キムチとともに世界的な食べ物にすべきものが犬肉
他人には食えと言ってますヽ(´Д`;)ノ
……俺の考えって一体( ´Д⊂ヽ

コメント
犬をたたき殺す現場を広州で見たことがあります。泣きそうになりました(涙)。
Posted by: wowow | 2005年02月12日 21:22
wowowさん>
う、う、う……。
それは泣けそうです( ´Д⊂ヽ
別に、否定はしませんけどね、見たくはないですよ。
食べたくもないし。
俺には耐えられそうにないなぁ……ほんと(´・ω・`)
Posted by: POO | 2005年02月13日 19:03
はじめまして。とても興味深く読ませていただきました。今まで犬を食べるなんて考えたこともなかったのでびっくりです!
Posted by: syo | 2005年07月26日 11:03