« 大麻などが20歳代で流行しているようですよ。 | メイン | 映画「リザレクション」が、すごく面白いです。 »

2005年02月01日

●「一太郎」の販売停止と、廃棄命令!?(修正と追記あり)

なんだよ、このキチガイ判決は!?
「一太郎」「花子」は特許侵害、製造販売禁止命じる


松下電器産業(大阪府門真市)が、ジャストシステム(徳島市)の製造するワープロソフト「一太郎」とグラフィックソフト「花子」に松下の特許権を侵害する部分があるとして、販売差し止めなどを求めた訴訟で東京地裁は1日、松下の請求を認め、製造、販売の差し止めと製品の廃棄を命じた。


高部真規子裁判長は、松下側が求めた判決の仮執行は宣言しなかった。


問題になったのは、「ヘルプモード」ボタンを押してから、別のボタンを押すと、そのボタンの機能説明が表示される装置に関する特許など。
松下が1989年に出願し、98年に登録された。


松下側は、一太郎の編集画面でこの特許が使用されている、と主張。
ジャスト側は、特許侵害を否定して争っていた。


高部裁判長は「両ソフトをインストールしたパソコンの機能は、松下の特許の構成要件を満たしている」と指摘し、特許権の侵害を認めた。


(以上、日経新聞より)


共同通信速報より

 

判決の仮執行はなし 一太郎訴訟

一太郎訴訟判決で東京地裁は、判決確定前の仮執行を認めなかった。

ジャストシステム側は控訴するとみられ、直ちに販売禁止などの影響が出ることはない。



さて、今回の裁判の一件に関して、ネット上で情報を集めてみたんですが、どうも今回の焦点となっている特許内容というのが、非常に胡散臭いものであるということが分かりました。
というよりも、内容は後述しますが、松下の言っている特許侵害というのが、そもそもマイクロソフト社が提供している機能であり、ジャストシステムはそれを利用したにすぎないというのです。

以前、これと同種の問題で「GIF画像に関する特許侵害」というものがありました。

GIF画像というのは、インターネット黎明期から無数の人に利用され、アニメーション機能や透明化機能などを持っていることから、非常に人気の高い画像規格です。
しかし、インターネットでの利用が当たり前のように行われるようになると、ある日突然、このGIF画像規格に関する特許使用料を主張しはじめたのです。
それが、アメリカのユニシス社。

しかも、このユニシス社のGIF画像に関する特許使用料というのが、それまで非営利ならライセンス不要だったにも関わらず、突然の有料化という方針転換によって、マイクロソフトを初めとしたPCメーカーは特許料を支払うことになってしまったのです。
しかし、ここで、全く画像には関係ないと思われたワープロや表計算などを作っているソフトメーカーにも、ワナが仕組まれていたんですね。

そう、なんと、マイクロソフト社のWindows98以降のバージョンアップで、Windows標準のファイルダイアログ(IEコンポーネント)が変更されており、そこにはなんとGIF画像が利用されていたのです。
これによって、Windows標準の機能を使ったにもかかわらず、ユニシス社の特許侵害という状況が起こってしまいました。
マイクロソフト社は、この件に関して、独自にユニシス社と和解。
しかし、マイクロソフト社の提供するWindows標準機能の使用に関しては、それぞれ個々のメーカーがユニシス社と交渉してくれとの見解を発表しました。
マイクロソフト社とユニシス社の結んだライセンスは、あくまでもマイクロソフト社が使用する場合に限り有効で、その他のメーカーがWindows標準機能(IEコンポーネント)を呼び出して利用する場合は、そのつど、特許使用料の支払いが求められるのです。

この結果、無数のフリーソフトがGIF画像を扱うことをやめたり、IEコンポーネントを利用していたがために開発を中止せざるをえないソフトが出てきたりと、かなりの混乱が巻き起こりました。

しかも、このGIF特許のライセンスに関しての窓口はアメリカのユニシス社しか通用しなかったんですね。
日本にも法人があったのですが、GIFライセンスの件に関しては、アメリカ本社に言ってくれという態度でして。
そのため、ライセンスの交渉などは全て、英語で行わなければならないという、言葉の壁も立ちはだかったりしました。

今現在、GIF特許はすでに無効になり、誰でも安心して扱えるものになりましたが、2003年の特許が切れるまで、無数のソフトウェアが犠牲になった特許だったのです。

参考:知的財産権は誰のためにあるのか

と、以上のようなGIF画像に関する特許侵害を見ても分かるように、Windowsに標準でついてくる機能を利用しただけにもかかわらず、特許侵害になりうるわけです。

今回の、松下vsジャストシステムの一件は、まさにそんな感じ。

松下の主張する特許侵害の内容を簡単に説明すると、

1つめのアイコンをクリックし、2つめのアイコンの上に、マウスのポインタ(矢印)をのせると、その2つめのアイコンの説明が表示される。

という、非常に単純なもの。

で、今回の裁判の争点は、「アイコン」とはどう定義されるのか?という部分にあります。
実は、松下が上記の特許内容で他社を訴えるのは、今回で2例目。
前回は松下が原告であり、被告はソーテックでした。
ソーテックは当時、ジャストシステム製の家計簿ソフトをインストールしたパソコンを販売しており、その家計簿ソフトには、今回のニュース同様、ヘルプボタンがついており、そのヘルプボタンを押すことで、各アイコンの説明を見ることが出来るという機能が特許侵害であると主張されたわけです。

参考:「■ヘルプボタン事件」リンク先、中ほどに詳細な記事があります。

しかしですね、この前回の裁判では、松下が負けています。
その負けた理由というのは、

ウ 前記ア(ア)ないし(ウ)で認定したとおり,本件特許出願当時の文献によれば,アイコンとは,「表示画面上に,各種のデータや処理機能を絵又は絵文字として表示したもの」と一般に理解されていたものということができる。
 
また,前記ア(エ)のとおり,アイコンを絵文字であるとした上で,ヘルプ機能を示す「?」,文書を閉じるときの「閉じる」,ページ割付けをするための「ページ割り付け」を「アイコン」と呼ばずに区別していると解される文献もある。
 
さらに,前記イで認定したとおり,本件特許出願後の文献でも,アイコンは,上記と同様に解されている上,前記イ(ウ)及び(エ)からは,絵文字で表した「アイコン」と区別して,機能そのものをデザイン化したパソコンの画像表示を「ボタン」と呼んでいる。

分かりやすく説明すると、

イラストなどで分かりやすい絵文字 = アイコン
「?」のみや、デザインされていない文字 = ボタン

であると、そのように定義され、松下が主張した「アイコンを押すことによって機能する」という主張が認められないということになってしまったのです。
なぜなら、ジャストシステム社の家計簿ソフトが侵害していたとされるアイコンとは、ただ単純に「?ヘルプ」とのみ書かれていたからです。
ようするに、「アイコン」ではなく「ボタン」だから、ダメだったわけです。

なんでこんな特許に執念を燃やすのか、松下のモチベーションにも疑問は残るわけですが、それならということで、今回、松下はいよいよジャストシステムの本丸である「一太郎」に狙いをつけたわけであります。

その、松下が主張する、ジャストシステムが特許侵害したとされる証拠画像はコレ。

これが問題のヘルプボタン

「?」マークだけなら記号ということで前回同様に負けたかもしれませんが、確かに、今回のヘルプボタンには、イラストで描かれたマウスがあり、アイコンとしての定義を満たしているように見えます。

結果的に、この「アイコン」を押すことで、他の「アイコン」の説明を表示するという松下の特許が認められ、ジャストシステムの特許侵害が確定。

製造、販売の差し止めと製品の廃棄を命じた。

という、鬼のような判決が下ってしまうわけです。
もちろん、今回の裁判では、まだ仮執行は出ていませんし、地裁判決ですので控訴の猶予も存在しています。
最新版の一太郎も問題なく発売されますので、ご心配なくであります。

以上のような経緯で、今回、松下はジャストシステムに勝訴したわけですが……実は、これからさらに波紋を広げていくかもしれない裁判なのです。

そもそも、松下の主張する特許内容を見てみますと……

特許番号:第2803236号
登録日 :1998年7月17日
出願番号:特願平1-283583
出願日 :1989年10月31日

参考:今回問題となっている特許(PDFファイル)

注目する点は、以下の2点。

出願日 :1989年10月31日
登録日 :1998年7月17日

特許に関する権利は、15年しかもたないわけですが、今回の松下の特許は、出願した日から10年も経過して認められているんです。
しかし、特許の効力を発揮するのは出願日「1989年」から適用されるという、恐ろしいまでのサブマリン特許。


サブマリン特許に関して、

1つ気になるのが、「サブマリン特許」というところに誤解があるようなのですが、日本の特許では、出願された特許はその時点で基本的に全て公開されたはずなので、調べれば誰がどんな特許を出しているのか分かり、「サブマリンにはなり得なかったと思います。
また、出願しただけでは、審査はされないので、出願から成立までの長い時間には松下に特に悪意はないと思いますよ。

とのコメントをいただきました。
なるほど、日本ではサブマリン特許というのは成立しにくいのですね。
申し訳ないです、知らずに書いてしまい、ここに訂正したいと思います。


1998年っていいますと、

1998年9月 一太郎9発売
11月 Voice一太郎9発売
1999年2月 NTTドコモ、iモードサービスを開始
臓器移植法施行後初の脳死移植実施
3月 インテル、PentiumIIIを発表
6月 Q.家庭用ソフトです A.ジャストホーム発売
一太郎Lite2発売
ソニー、ロボット犬「AIBO」発売
7月 一太郎スマイル[家庭版]発売
8月 ATOK Pocket発売
9月 台湾で大地震
東海村のウラン加工施設で臨界事故
【1998年の流行】
音楽:夜空ノムコウ(SMAP)、my graduation(SPEED)
言葉:キレる、だっちゅーの、環境ホルモン、学級崩壊
映画:HANA-BI、踊る大捜査線、プライベートライアン
書籍:大河の一滴、小さいことにくよくよするな
【1998年のスポーツ】
長野五輪、日本の金メダルはスキージャンプ団体など5個。
高校野球、横浜高校が春夏連覇。松坂大輔が夏の決勝戦でノーヒットノーラン達成。
 
参考:一太郎ヒストリー9より

こんな世の中でしてね、充分にご家庭にパソコンが普及し始めていた時期ですよ。
一太郎に関して言えば、バージョン9が発売されているわけなんですが、今回の特許侵害が認められると、全バージョンに適用されてしまうわけです。

ちなみに、一太郎初代が発売されたのは、特許出願よりも前、1985年のことなんですけどね。
製品より出願が後なのに、差し止めっていうのは、いくらなんでもありえないんじゃないかと思うわけです。

しかも、1989年当時、すでに先進的なOS(AppleやAmigaなど)は「アイコン」を利用していたわけです。
もしかしたら、1989年以前に、松下の主張する他のアイコンを説明する機能を持ったアイコンが存在していたら、この特許そのものを無効にすることが出来るのですが……
今のところ、確実な製品は存在していないようです。

さらに、このヘルプアイコン特許が認められた1998年なんですが、面白いことに、松下とマイクロソフトが関係を深くしている年なんですよね。

1998年、松下電器産業株式会社とマイクロソフト、 デジタルAVとパソコン技術の融合に向けて、長期にわたって協力することに合意。

他のアイコンを説明するためのヘルプアイコンというのは、実は、マイクロソフト社のワードやエクセルにも存在しています。

もしも、お手持ちのマイクロソフトオフィスがありましたら、以下の場所から引き出してみてください。

メニューの「表示」→ツールバー→ユーザー設定をクリック。
ユーザー設定の画面が出てくるので、「コマンド」タブの中の、「ウィンドウ・ヘルプ」を選択してください。
そのなかに「ポップヒント」ボタンがありますので、それをツールバーに持って行くと、今回、松下がジャストシステムにしかけた特許侵害が再現できます。

……なんですが、ここで注意を一つ。

このポップヒントは、マイクロソフトオフィスの最新バージョン、オフィス2003では削除されていて再現できません!

オフィス2000、オフィスXPには存在しているのに、2003になると削除されているのです。
あれだけ無駄な機能てんこもりのオフィスでありながら、この機能が削除されているというのは……どうもなにか、臭いませんか?

実際ですね、今回の特許侵害とされる発端は、マイクロソフト社のWindowsに標準搭載されている「winhelp.exe」の機能を利用したものなわけです。
であるならば、本来、今回の訴訟はジャストシステムよりも、本丸であるマイクロソフト社を訴えなければならないのではないでしょうか?

しかし、松下はマイクロソフト社を訴えない。

いや、実は、松下は、マイクロソフト社を訴えることが出来ないのです。

マイクロソフト社は、さすがアメリカ企業、さすが数多くの訴訟を抱える企業なだけのことはありました。

公取委によると、MicrosoftはPC用OSの独占的地位を利用し、各PCメーカーにWindowsをライセンスする際に、PCメーカーが保有する特許がWindowsによって侵害されてもMicrosoftやほかのPCメーカーに対して訴訟を提起できないとする規定「非係争条項」を含む契約を締結させたとしている。
参考:公取委、独禁法違反で米Microsoftに排除勧告

ようするに、マイクロソフト社とWindowsをプリインストールするためのライセンスを契約した場合、Windowsを利用する者がもつ特許を使ったとしても、マイクロソフト社は使用料を払わなくてもよい、という契約を結んでいるというのです。

本来、NECが所有する「タスクバー」や「マルチタスク」などの、Windowsを形成するための特許対策であったようなのですが、今回のような場合では、非常に有効なライセンス条項になっているようです。

そんなわけで、松下は、もはやマイクロソフトオフィスの攻勢に敗れ、斜陽企業になりつつあるジャストシステムを攻撃することにしたようなのです。
しかも、今回の判決が、高等裁判所でも覆らないとなれば、Windows標準の機能ですからね。
ジャストシステム以外にも、このような機能を利用するソフトなどいくらでもありそうですし、まさにユニシス社のGIF規格の再来です。

さてさて……まさか、この判決が、このまま認められるとは思いません。
そんなことになったら、ジャストシステムは間違いなく倒産、一太郎は終焉、ATOKに至っては巻き添えで消滅になりかねませんからね。

あくまでも噂ですが、このジャストシステム潰しには、マイクロソフトがからんでいるとのことです。
狙いは一太郎ではなく、ATOKを手に入れることだと言いますが……今後の展開は、要注目であります。

以下、今回の裁判に関する参考記事。

参考:H17. 2. 1 東京地裁 平成16(ワ)16732 特許権 民事訴訟事件
今回の裁判の、判決文。

参考:ジャスト「一太郎」の販売中止を命じる 松下アイコン訴訟で判決
とりあえず、事件の概要はここで分かります。

参考:ハイパーリンク特許訴訟、あっけない幕切れ
インターネットの「リンク」に関する特許を主張していた訴訟に関して。
世の中、このようなことはたくさん行われているんですねぇ。

参考:「一太郎」「花子」に特許侵害、ジャスト側は控訴の方針
注目すべき点は、ジャストシステム側の持っているパソコン。
特徴的なタッチパッドの形状から、恐らく松下製のパソコンではないかと……

参考:一発!OCR Pro3 for 一太郎
松下……なんでまた、一太郎専用のアドインソフトを、今から発売?
しかも、最新の一太郎対応も詠ってるし(・∀・;)
POOです、松下の狙いがよくわからんとです。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://poo-chan.sakura.ne.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/476

トラックバック

» かんばれ一太郎、がんばれジャストシステム!(その2) from 高知と言えば、よさこい祭り
 アマゾンで、『一太郎 2005 & 花子 2005 スペシャルパック (三四郎 [Read More]

» 松下の特許は「ソフトウェア特許」なのか? from とりあえず月配列とかのブログ
一太郎ブログと化した感があるが、一応、ここはタイピングのサイトですからぁっ!ちゃんと月配列も練習してますからぁっ!w さてさて、ところで一太郎の件(笑)、そもそも不思議に感じているのは、なんでこの特許で一太郎を訴えられるのか、という点。というのも、... [Read More]

» 恥を知れ松下 ~ジャストシステム応援・松下不買運動実施中~ from 日がな一日だらだら日記 ~二号店~
 予約しておいた「一太郎2005」の発売前にこんな事が起こるなんて、正直残念です。 松下電器産業は気が付いていないかもしれませんが、今回の松下の暴挙はベンチャー企業全体に対して喧嘩を売っている事に等しいと思います。  既に色々な所で言われている様に、松... [Read More]

» ジャストシステムのブラックユーモアー from ぼくたび BLOG
以前こちら(一太郎、花子販売中止?)でも書いたのですが、やはり発売は継続されると... [Read More]

» 松下電器の意図の曖昧さ 知財立社の明日はどっちだ? from トラバるまいか
 昨日はずっと松下とジャストシステムの訴訟のニュースを追っていた。しかしどうにも分からない。最も重要であるはずなのに、どこにも明言されてない。今回の訴訟に踏み切った松下の意図だ。  競合関係にあるわけでなく、むしろパートナーであるという。ライセンス料を [Read More]

» 知材戦略の明と暗 from あびくるブログ
先日の松下対ジャストシステムの特許問題は多くのトラックバックを貰った、それだけこの問題の根深さを物語っている。 「NEWS@POO」さんのブログでGIFの特許問題を例に挙げていたので、懐かしく拝見した。当時私はライターをしており仕事柄、この話題について、幾つかの皿.. [Read More]

» 一富士二太郎 from 1yard
「一太郎」判決は、皆さん気になられたようで、昨日はアクセス数が凄かったっす。 トラバ&コメントいただいた皆様、ありがとうございました。 判官贔屓ではないですが、「ジャストガンガレ!超ガンガレ!」というのは、ネット上では大勢を占める意見のようですね。 . [Read More]

» 松下「勝ち組」 from 日記の邪道
プラズマテレビ首位の松下、好業績('04第4四半期) そりゃあんな裁判起こしてりゃな(ケッ!) (笑) 松下の今回の特許に対する姿勢には大いに疑問が残る。 1.こちらの記事によれば、「第1のアイコンをクリックして第2のアイコンの説明を表示させる機能」は87年にMac... [Read More]

» ■一花・二太郎・三四郎 from ■GUIな時代のぱそ事情
さて,巷で話題になっている判決文。 情報のMLにもReplyが続き,静観していましたが, やっぱり,せんせいと同様,私,根っからのジャストシステムの申し子ですので エントリーしちゃいます。(笑) そう,昨日もずーっと太郎君と一緒に仕事してました。 オフィスでもち... [Read More]

コメント

TBありがとうございました。

すばらしい記事です!
みんなTBでこちらに飛んできてくれると説明しなくていいんで助かります(^^;私もこちら様のような記事が書けるようにがんばります!

はじめまして、TBどうもです!

精力的な記事ですね!1つ気になるのが、「サブマリン特許」というところに誤解があるようなのですが、日本の特許では、出願された特許はその時点で基本的に全て公開されたはずなので、調べれば誰がどんな特許を出しているのか分かり、「サブマリンにはなり得なかったと思います。また、出願しただけでは、審査はされないので、出願から成立までの長い時間には松下に特に悪意はないと思いますよ。

特許そのもののくだらなさと、攻撃対象の恣意性については、全く同意ですね!個人的には、そもそも、ソフトウェア特許以前の特許が、ソフトウェアそのものを攻撃できるのか、不思議に感じている点です。

トラックバックありがとうございます。
特許は非常にやっかいな問題ですね。
今後の結果を見守りたいです。
ジャストシステムを応援します。

TBありがとうございました。すごいですね。詳しいですね。勉強になりました。今回の裁判はそんな背景があったのですか。控訴審を注目します。

TBありがとうございました(^^)

MSとのからみがよくわからなかったのですが、
よくわかりました。

ジャストのATOKが狙いというのもよ~くわかる話で
IMEの使い勝手の悪さは天下一品です。

松下のやり方がまかりとおってしまうのであれば
ソフト全般に影響があることになってしまいます

ジャストシステム:応援体制
松下:不買運動体制(笑)

はじめまして、トラックバックありがとうございます。

自分は就職活動中ですが、今回のこの裁判で、松下という選択肢はなくなったような気がします(をぃ)
一太郎ユーザではないですが、ジャストシステムに頑張ってほしいと思います。

「GIF画像に関する特許侵害」裁判というのは何でしょうか。ありましたか。

 TBありがとうございます。

 この一件に関する詳しく調べられていて、読んでいて驚きました。マイクロソフトのやり方は「原油が欲しいから中東で戦争する」のような、アメリカ式の正義のあり方に通じるように感じました。それに追従する松下はもっとタチが悪い。

 ジャストシステム頑張れ。

ゴン@熊本さん>
初めまして、いらっしゃいませ~。
いやいや、まだまだ間違いも多くて、精進が足りていません。
これからもがんばりますので、よろしくお願いします~。

Uジローさん>
ご指摘ありがとうございます!
早速、追記という形で、文中にくわえさせていただきました。
本当に、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします。

くまさん>
そうですよね、今の世の中、どこを見ても特許だらけなわけですからね。
ただ、特許を取得するのはいいと思うのですが、有効に活用していない特許の権利まで主張するのはどうかと思いますよね。
なんとか、松下には寛大なところを見せて頂きたいと思います。

阿木雅芳さん>
背景、というか、官公庁は今でもジャストシステムの天下ですからね。
今後、LINUXが官公庁に入るようになると、ますますジャストシステムの勢力が強まる可能性もありますし。
マイクロソフトとしては、ここで一つ、叩いておきたいところかなと、思うのですが……
ただ、松下の1部が単純に暴走しただけとも考えられますけどヽ(´Д`;)ノ

じゅのぉさん>
いや、ただ去年から、しつこく松下はジャストシステムばかりを目の敵にしていますので、何かあるのかなと思った次第であります。
Appleやマイクロソフトでも、ヘルプアイコンというのは存在しているようですし、なぜ国内企業を目の敵にするのかと……
で、思いついたのが、マイクロソフトが背後にいるんじゃないかという、妄想ですヽ(´Д`;)ノ
絶妙なタイミングで、オフィス2003からポップヒント機能が削除されているわけですし。
しかし、こんな松下のやり方が認められたら、ゲーム業界なんて壊滅でしょうね(・∀・;)
ドラクエ方式の戦闘モードを使っているゲームは、軒並みスクエニから訴えられそうでコワイです。

monocerosさん>
いや、ま、まだそんな松下を見限るには早いですよー(・∀・;)
まだ、今後の対応によっては、松下を見直す可能性もあるわけですし……
もうちょっと様子見が必要ですよね。

名無しさん>
申し訳ないです!
裁判はありませんでしたね、早速修正しておきました!
どうやら、以下のニュースを勘違いして覚えていたようですヽ(´Д`;)ノ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0409/24/news071.html
ご指摘、どうもありがとうございました!

シナモン系列さん>
確かに、マイクロソフトの特許戦略は、独占状態をたてにしたごり押し商法ですからねぇ。
Windowsの供給をやめられたら、事実上、PCメーカーとしてはやっていけなくなりますし……
Appleが互換機を認めてくれたり、LINUXがもうちょっと普及していれば話は違うのでしょうが……
今、マイクロソフトに刃向かうのは、PCメーカーなら二の足を踏むという気持ちも、分からないではないです。
ただ、なんでそれでジャストシステムを狙うのかというのも、分からないですけどねぇ(・∀・;)

トラックバックありがとうございました。
わかりやすい、すばらしい記事ですね。
「MSがATOKを狙っている」というのには、納得してしまいました。

ジャストシステムは負けないで、がんばってほしいです。

昨日、一太郎2005の注文でジャストシステムに電話したとき、受付の女性スタッフに「こんなことで負けないでがんばってね」と励ますと、「ありがとうございます。がんばります。」と涙声で応えていました。

がんばれ、ジャストシステム

おやじさん>
本当に、もはや職人芸の域にまで達しているATOKの消滅なんて、悲しすぎますから。
MS-IMEで文章を書くなんて、今更考えられないし(´・ω・`)
ジャストシステムには、頑張ってもらいたいと思います。

松下は、いったいどういう会社を目指しているのでしょうか?現経営陣のセンスを疑います。
幸之助さんが築いた、世の中の進歩を担い、技術の発展に寄与してきた松下ブランドを投げ出してでも、
多くの敵を作ることを覚悟して、今回の弱いものいじめ戦略は、まったく理解しがたい行動だと思います。これ以外にも、同じようなことを他社に対しても、やってるようです。もはや、技術の正義を捨てているとしか思えませんね。OBが泣いてますね

幸之助さん>
そうでしょうねぇ。
こんなことを、何度もジャストシステムに対して仕掛け、勝訴するまで繰り返してきたわけですから、他社に対しても、同じようなことをしているんでしょうね。
ジャストシステムには頑張って欲しいと思います。
ここで、松下に勝てないと、また小さなソフトハウスが泣くことになってしまうかもしれないから。

「日記の邪道」さんのところから来ました。
なるほど,MSのライセンスに関すること等
よく分かりました。。。
ジャストシステム信奉者なのでがんばってほしいです。
(単に,ワープロソフトの使い始めが太郎だったものですから)

+Lhacaさん>
ウチの製品を使うなら、お前の特許を使わせろ、タダで! ……なんて言えるのは、MSだけだと思いますよ。
普通の会社だったら、そういう話が漏れた時点で業界的にアウトでしょうし……
スゴイ会社です、MSってヽ(´Д`;)ノ

コメントする