●映画「僕の彼女を紹介します」を見た彼女の感想。
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チョン・ジヒョンのPVと思えば可。
トリックよ
キョヌにも会える韓国映画の中でも、面白くて個人的に好きな映画として薦めることもある「猟奇的な彼女」の監督とヒロインが、またまたラブコメ作りましたってのが、「僕の彼女を紹介します」。
で、実は、俺はこの映画を見ていません。
本日のエントリーは、俺の彼女による、寄稿文になります。
いやさ、昨日ね、日曜日の夕方、電話がかかってきたんですよ。
そしたら土曜日の夜から聞いて欲しかったみたいで、俺に対して「僕の彼女を紹介します」の話がしたかったようなんです。
で、ずっと彼女の話を聞いていたんですが、終わらない(;・∀・)
言いたいことがいっぱいあるのはいいのですが、僕もね、その日は朝七時頃、徹夜で遊び疲れて帰ってきたわけでね、非常に疲れているわけですよ。
つか、夕方だけど寝起きですし。
にもかかわらず興奮状態の彼女は延々と「僕の彼女を紹介します」の話を止めないわけであります。
で、1時間ほど付き合ったんですが、いい加減もう疲れちゃった俺はですね、とりあえず言いたいことがそんなにあるなら、レポート書いてよと。
うちのホームページに載せてあげるから、思う存分書いちゃってよと。
その日はそれで終わったんですが……
今日、送られてきたレポートを見てアゼン(;・∀・)
「携帯電話」で書かれたものだということに気づいて、ボーゼン(;・∀・)
ともかく、その彼女が携帯電話でチマチマ一日かけてかいたレポートは以下に。
例によって、ネタバレ含みまくりですので、これから見ようと思うっている人、見る予定の人は読まない方がいいと思います。
先週末に僕カノを見たワケですが、とりあえずネタバレ満載でお送りします。
このお話は、強くて美人だけど思い込みの激しい警察官のヒロインと、それにホレてしまったいい人で情けない高校教師の男のラブストーリー。
CM等で泣けるよ~泣けるよ~、とやってるのを見て見に行ったワケだけど、映画始まって1時間以上、物語で言うと3/4の所くらいまで、どこが泣けるのかサッパリでした。
いや、正直ホントに泣ける映画なのか不安になってきた頃、やっとそれらしきシーンがやってきました。
おとぎ話調に悲劇が語られてるんだけどさ、でも正直これじゃ泣けないと思う。
そう思っていると、主人公(?)の男がヒロインに向かって「僕が死んだらどうする?」とな。
あ~、コイツ死ぬなぁ…、と思ってたら車で事故りました。
でも助かっちゃったよ、おい(^-^;
そうこうしていると、あらまあ大変。
主人公さん、犯人追跡中のヒロインを探しに行ったら間違って銃で撃たれちゃったよ。
ヒロインが撃たれた主人公を抱えて号泣します。
感動のシーンがやっとやってきました!
そこからヒロインは後追い自殺を図ったり仕事で無謀な事したりして話は進み、彼が死んで7日目に彼は魂となって現れます。
感動シーン再び!
隣に居る友達は2度目か3度目かの号泣です。
でもね、何で挿入歌がX?
韓国映画じゃないの?
バリ歌詞日本語だし。
日本に向けてわざわざ変更?
私はそれが気になって泣くどころじゃなかった。
いやね、泣かなかった理由はそれだけじゃないのよ。
良いシーンになるとね、画面がぐるぐる回るのよ。
風に乗って紙飛行機が飛んで来たりしてヒロインが回りを見回すと、ヒロインの視点に合わせて画面も回るの。
それが劇中に何回もあるワケ。
いい加減酔うっちゅーの!
そのたんびにクラクラする~、とか言って画面から目逸らしてたらそりゃあ感動も半減しますよ。
正直この映画感動するかって言うと微妙。
見終わった後に泣いてた友達に聞いても、何で泣いてたかわかんないとの事。
私が察するに、ヒロインが感情をあらわにして泣きまくるワケよ。
だから見てるこっちもワケわかんないうちに釣られて泣くと。
そういう意味では泣ける映画ではあると思うよ。
最後にね、前作(?)の猟奇的な彼女の主人公の男がちょい役で出て来るんだけどね、私的には猟奇的な彼女を見てからこっちを見るよりも、この『僕カノ』を見てから猟奇的な彼女を見た方が、猟奇的な彼女の感動度が上がると思うし、納得も出来ると思う。
そこの辺戦略間違えたね~、映画会社さん。
何て言っても今更なんだけどさ。
そんなこんなで、意味もなく泣きたい人にはオススメよ。って事で。
追伸。
後ろに座ってたオバサン、韓流ブームだか何だか知らないけど、映画の最中に「死んだ?死んじゃったの?」とか「やっぱり生きてたんだよ~」とかブツブツ言うのはやめてください。
携帯電話で、これだけの文章を書いてきた、彼女の執念に乾杯(*-ω-)ノ
どうせ見るなら、「猟奇的な彼女」の方がオススメです。
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是非見て下さい。
これは買いでしょう!
笑って、そして泣きました

