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2004年12月08日

●Googleで、好きだった人をぐぐってみました。

ぐーぐるさん、最強
自分をグーグルしてみると……?
ネットユーザーの23%が、同僚や知人を検索にかけている。
自分を検索したらどんな結果が出るか、まずい情報が出てこないか、知っておいた方がいい。

Harris InteractiveおよびInfoSpaceが運営する検索エンジンのDogpileが先月発表した調査によれば、インターネットユーザーの23%が、同僚、従業員、求職者、上司、あるいは顧客に関して検索をかけたことがあると回答した(10月22日の記事参照)。
調査はオンライン上で実施され、2266人の回答に基づき集計された。


「グーグルする」とは、こうした類のオンライン検索を指す。
多くの人々が最初にGoogleの検索エンジンを使うことから、こう呼ばれている。
自分の氏名を入力すると、悲惨な髪型をした昔の写真が掲載されたWebサイトが表示されるかもしれない。
もっと名の知れた人と同姓同名だったりするかもしれない。
あるいは何も表示されない可能性もある。
だが、このところ自分をオンライン検索していない人は、試してみるべきだ――誰かが、あなたをグーグルしたかもしれない。


米ワシントンD.C.で低所得者向け住居関連の組織に勤めるエイドリアン・アウル氏は、他人を検索したことがある「23%」に属する典型だ。
消費者行動を調査するcomScore Networkによれば、この割合は米国人3600万人以上に相当する。


「自分自身や、組織、他人をグーグルしたことがある」と認めるアウル氏は、好奇心が自分を検索エンジンに向かわせると言う。


(以上、全文はITmediaへ)

いえね、俺もずいぶん前に、昔の友達や先輩などがどうしてるかなぁって感じで検索をかけたことがあります。
で、大半はほとんど意味のないものだったんですが、昔俺が好きだった女の子に関しては、なんと写真まで見つけてしまいました。
いや、なにもしつこくキーワードを変えて検索したわけじゃないんですよ。
本名をいれて、検索一発です。
ばっちり写真ゲッツです。

その子とはねぇ、すごく仲良かったんですよねぇ。
面白い人で、電話が好きで、よく深夜までずっと話し込んだりした青臭い日々を思い出してしまいました。
ウォークマンのヘッドフォンを片方ずつ、二人でして、みんなが集まってくるまでの短い時間を共有したりしてね、オススメのアーティストや音楽や、くだらない話で盛り上がっていたんです。
俺がUnderworldを薦めて、彼女がdaftpunkを教えてくれて、学校に一緒に行ったことや、彼女の課題を手伝うために二人でがんばったこととか、お願いされてパソコンの設定を見たこととか、いろんなことを思い出しちゃいました。
で、年末はさんでしばらく会えなくて、連絡がなくて、どうしたんだろうと思っていると、話があると。
なんだろうなんてバカみたいにドキドキして二人で喫茶店に入って聞いてみると、告白されたと。
年末、友達の家でパーティーをしたときに知り合った人に告白されたと、そんなことをわざわざ教えてくれたわけですよ。
でもさ、俺もさ、そのとき、付き合ってる子がいたんですね(・∀・;)
だからっていうかなんていうか……正直言うと、俺もその子のこと、好きだったんですよ。
分かってたんです、自分の気持ち。
でも、当時の彼女のことも好きで、わがままだけど、どっちも関係壊したくない大切な人なわけで。
俺にはね、なんとも言えませんでしたよ。
お前がさ、付き合ってもいいと思える相手だったら付き合ってもいいんじゃないかな? なんて答えちゃってさ、まぁなんだか今でも覚えてますよ、彼女の複雑な顔は。
あー、きっと期待してたのかなぁなんて思いながらも、いやきっとそりゃ俺の妄想にすぎないよなんて考えたりもして。
ともかく、彼女は翌日から、その誰だか知らない男と付き合うことになりました。
でも、それからも俺と彼女の関係っていうのは、何にも変わらなかったように思います。
お互いに恋人が出来て、それなりに会う機会は減っちゃったけど、お互いの距離はそこで凍りついているように、なにも変わりませんでした。
俺は当時の彼女とすぐに別れてしまったけど、彼女のほうは今でもずっと続いているようで、やっぱり俺が手を出さなくて良かったんだな、なんて今では考えてたりします。
学校を離れてからも連絡を取り合っていて、今でもたまにメールのやりとりが細々と続いてはいるんですけどね、何年も会ってないから、どんな風になっているのか、気になってはいたんですよ。
今は遠くに住んでて、しかも彼氏と同棲までしてるから、俺が入り込む余地なんか全然ないし、俺も今の彼女と別れてまでなんていうね、情熱的な想いはもはや遠い彼方の感情でして、ただ、たまに思い出してしまう人だったんです。
で、検索して一発ヒットってのはすごいと思いましたね。
Googleさん、あんた神だよって気分でした。
久しぶりに見た彼女は、やっぱり記憶の中となにも変わらない容姿で、やせてて可愛い顔をしていました。
今もね、その写真が出てくるか試しに検索してみたところ、やっぱり今でも残ってました。
ホームページの日付を見ると2003年の初頭。
もう2年も経つんだなぁ。

写真の中の彼女は、とても幸せそうに笑っていて、俺はなんだかとってもホッとしました。
今でも、こんな風に笑っていてくれたら、何も言うべきことはありません。

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