●ep2プラントで、君は刻の涙を見る。
そんなわけで、ここ数日というか週末はゆっくりたっぷりしっかりとPSOを満喫している俺だったりしますが、皆さま、ep4が新登場するのが目前だというこの時期に、皆さまPSOしてますか?
風邪ひいたりしてませんか? 熱出して寝込んだりしてませんか? 女の子にふられて落ち込んだりしてませんか? チャーハンは主食かおかずかで悩んだりしてませんか? 突然の人生の転換点に驚きおののき迷ってはいませんか? グラム10円という特売牛肉を見つけてお財布の健康を保つべきか肉体の健康を保つべきかで躊躇したりしていませんか?
そんなとき、人生に迷い苦しみ悩んだあげくにストレス過剰で夜も眠れず明日が不安だというそんなときこそ、PSOです。
滋養強壮、腹痛頭痛に眼病予防にPSOです。
お医者様でも草津の湯でも、恋の病は治せないとは言いますが、PSOなら治せます。
PSOで俺と一緒に遊びましょう。
さすれば極楽、明日のことなんて忘れて一緒に朝日を拝みましょうよ。
PSOの人生におけるメリットはこれくらいにしてですね、アルチ突入記念というわけで、いきなり遺跡に突入かまして命からがら制覇成功となりましたが、今度はさらなる強豪が俺を待っていたわけです。
そう、プラント。
エピソード2のプラントです。
遺跡の当社比20倍は死ぬ確率が高いというか、確実に死ぬ場所でありまして、俺一人で突入しますと、最初の部屋で即死確定ですのでゲーム自体が楽しめない状況に陥ってしまうという諸刃の剣。
デスペナルティの怖い素人にはオススメできない。
そんなわけで、エピソード1でレベルアップも含めて、ちまちま遊んでいたところに、axさんとABSOLUTEさんの元祖「ロボの皮をかぶった鬼」二人がですね、プラント行こうぜと、殺し殺され殺伐とした空気の中で己の命ってやつを感じに行こうぜとですね、俺を誘惑するわけです。
axさんのレベルはすでに130越えでありまして、俺との差はまさに空前絶後のものがありまして、言ってみればゾウの足下に置かれた、ゾウが踏んでも壊れないふでばこ同然でありまして、口ではデカイコトばっかり言う俺をあっさり破壊するだけの力があるわけですよ。
そして、ABSOLUTEさんは確かにレベルこそ俺とはそれほど大差ないわけですけどね、以前のPSOからずっとやりこんで極まったテクニックを持っていまして、いうなれば人はレベルで判断できないといいますか、レベルは低くても中身のレベルが超絶無比という最強なお人なわけです。
こんな二人がウェッヘッヘッヘと興奮して楽しみにプラントへ殴り込みをかけるというわけですからね、プラントのレベルや推して知るべし。
そんなところに俺が行っても、踏まれるために歩き続けるアリの群れ同然。
しかしですね、プラント、その凶悪なまでの難易度設定と、セガの手抜き確定のグラフィック変化なしという持ち味が、意味もなく俺の心をワクワクさせてくれるわけです。
無性に胸ワクワク、心ドキドキ、体はぶるぶるとふるえ踊るわけであります。
そこに現れたるは最強の魔導師という名を欲しいままにするチーム「千年紀」の隊長、アリスさんなわけですよ。
ニヤニヤとね、フッフッフと、不適にして余裕の笑みを浮かべて、そこはかとなくガンヲタの匂いを感じさせながら同行するというわけですからね、これ以上心強い味方はいないわけであります。
当サイトにも遊びに来ていただいてまして、たまにコメントやおもしろニュースを教えてくれたりと本当にいつもありがとうございますと言いたい人なんです。
アリスさんのシフデバを受ければ、アリはアリでも、黒アリと軍隊アリくらいの違いが生まれるわけでして、日本で穏やかに生ぬるいぬるま湯につかって生活する黒アリなんぞ敵じゃねぇくらいの勢いが生まれてしまうわけです。
このようにして、目下、俺の知っている人たちの中でも最強クラスの人たちに囲まれて、嬉し恥ずかしプラント初体験となったわけであります。
もうね、プラントに突入してお三方がガンガンと敵を倒して道を切り開いていく後ろで、俺はえいやーっとパルチザンを振り回すわけですが、当たらないのであります。
攻撃が敵に当たらないのであります。
どれくらい当たらないかっていいますとね、アリスさんが敵を凍らしてくれて身動きとれずに回避行動なんて出来るはずのない敵がですね、俺の攻撃を避けるのであります。
恐らくね、あれは気迫負けなんですよ。
回避出来ない、動きもしない、そんな敵でもやっぱりプラントの住人なわけでして、俺に負けるわけにはいかないという根性から生まれた気迫のオーラがあるわけです。
そして、俺は無我夢中で儚い生にしがみつき、がむしゃらにパルチザンを振り回すわけですが、そんなオーラを醸し出す敵に攻撃が当たるわけ無いのであります。
そして、死ぬ。
二十回は死んだ。
一撃で殺されるわけであります。
相も変わらず死ぬわけでありまして、お三方の後ろに隠れてうわーうわーっと驚きながらパルチザンを振り回すだけなのに、死ぬ。
もうね、一番笑っちゃったのがボスね、ボス、オルガフロウ。
俺死にっぱなしだから。
ボスが手を動かすたびに、俺の画面は真っ赤ね。
気がつくと倒れてるのね。
巨大化したオルガフロウに一矢報いようと近寄って踏みつぶされて死ぬ。
逃げまどって走り回れば、頭上から落ちてくる岩に当たって死ぬのね。
周囲を警戒し、頭上からの落石に注意し、ぬかりなくあたりを警戒していると、なぜかボスが走って近寄ってくるのね。
俺に向けて猛烈に走り込んでくるわけです。
俺がどれだけ必死で走っても、ボディサイズというか、足の長さの差というか、そういうものがありましてね、逃げ切れないわけですよ。
そして、踏みつぶされるわけです。
まさに気分はぞうさんに追いかけられる、アリです、黒アリ。
axさんにABSOLUTEさん、アリスさんが必死でボスと戦っているのに、俺ったら何にも出来ずにたまにハンドガンで遠くからピチピチと攻撃を当てていると、ボスが切れて俺に突撃してきて逃げ切れずに死ぬと。
恐るべき、オルガフロウ。
ようするにあれですね、嫌われたいのに愛される、このオルガフロウってば俺に惚れたのかもしれないなぁとまで考えてしまうわけです。
まぁしかし、俺が口からエクトプラズムをはき出しながら、幽体離脱した状態でお三方の戦いっぷりを優雅にタバコを吸いながら眺めていますとね、さすがは最強と言われるだけのことはあります。
三人で、ボス倒しましたから。
……俺のことは、探さないでクダサイヘ(´Д`)ノ
そんなこんなで、ほとんどボスにダメージを与えていないにもかかわらず、ボスも倒せたし、隠しイベントも見れちゃったし、見事、俺ってばプラント制覇しちゃったのです。
フフフ、まぁ、これも俺の実力ってやつだよね。
このレベルでプラント制覇しちゃったーって、今度自慢しちゃおう(*^ー゚)ノ
