●売春婦vs婦人警官、いざ尋常に勝負!
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「売春婦」サッカーチーム、「女性警察官」との試合完敗
労働条件の悪さなどを訴えるために結成された中米グアテマラの「売春婦」サッカーチームが16日、「女性警官」チームと対戦したが、1-3で負けてしまった。
同国では売春は合法だが、売春婦チームは日ごろ、警察官から差別的な嫌がらせを受けているなどと主張、今回の試合は劣悪な労働環境にサッカーファンの注意を向けるため設定された。
試合には敗れたが、ゴールを決めたバレリアさん(27)は、「私たちは世間の人たちから、注目されるようになってきた。顔も知られるようになった。私たちのところに来て、喜びの言葉をかけてくれたり、がんばるよう励ましてくれる人々がいる」とコメント。
また、同じメンバーのベアトリスさん(37)も、「チームとして団結するパワーを感じられて素晴らしい。仕事をしている時は、個室でバラバラだから」と述べた。
売春婦たちは、仕事1回の報酬として2.5ドルほどしかもらっていないなどの現状を訴えている。
一方で、同サッカーチームは先月、ファンが不適切な言葉を使ったとして、アマチュア・リーグから除籍処分を受けた。
(以上、CNNより)
サッカー!
それは形を変えた戦争である!
言ってみればこの勝負は、警察対売春婦という、己の自尊心とレゾンデートルを賭けた、熱い血潮みなぎる階級闘争とも言うべき戦い。
婦人警官には、社会の秩序と安寧を司り、市民からの信頼に応えるべく、日夜たゆまぬ努力をし、肉体を鍛え、精神をしごく、まさに法のプロフェッショナル。
売春婦は、社会の根底に渦巻く悪意や欲望をその身をはって抱きしめ癒し、人類最古の職業として発生したと言われるほどの歴史を持ち、法では許されない悪人も、胸に抱きしめぬくもりを与え、全ての男性に平等の愛を与える、まさに愛のプロフェッショナル。
どちらも、負けるわけにはいかないのであります。
そんなプロフェッショナル同士が、お互いの存在をかけて熱く激しく火花を散らして戦うとなれば、これ以上盛り上がるカードは他にあるわけがないですね。
俺もですね、このカード、実際に目の前で見たかったですね。
フィールドを挟んだスタンド両岸にはですね、全く対照的なサポーターが存在することは間違いなしですからね。
しかしまぁ、どういう形であれ、公権力に反感を覚えている人々に、公的な場でのストレス発散が認められているというのは、非常に清々しいことだと思います。
日本では、表向き、売春という行為は違法行為なわけでして、存在自体が許されないわけですから、基本的に警察が売春婦の意見を聞くとか取り入れるなんてことは、ありえないわけであります。
そうなりますと、新宿歌舞伎町をはじめとして、全国各地から、世界各国から、借金のかたに連れてこられたあまたの女性たちや、ジャパニーズドリームという甘いささやきにだまされパスポートを取り上げられ逃げ場を失った女性たちが、待遇の劣悪さなどに声をあげるなんてこと、決して許されないのです。
そんなわけで、数限りない女性たちが人権を奪われ虐げられ、悲痛な声すらあげることが出来ずに、儚い人生を散らしていくわけであります。
いやなにもね、売春を合法化しろとは言わないのですよ。
ただまぁさ、たまにはこういう声なき声を聞いてみるってのもね、悪くないんじゃないかなぁと思うわけですよ。
といったところで、このニュースの一番気になるところは……
売春婦、一回の仕事は「2.5ドル」
1ドル110円として……
牛丼並みと同じくらいですか(。・ω・。)くぅーん
