« ラリージャパン、スバル総合優勝ワショーイ! | メイン | 強盗紳士、あらわる。 »

2004年09月07日

●怪盗紳士、あらわる。

何も言わない泥棒さんは、ただの泥棒さんだ。ごめんねを言う泥棒さんは、よく訓練された泥棒さんだ
独泥棒、追跡の店員が転倒、骨折に同情し盗品「返却」


ドイツ・フランクフルト近郊の都市コブレンツ西部で、コンピューターショップからノートパソコンを盗み出した泥棒が、追い掛けてきた店員が転んで腕の骨を折り、泣き叫んでいるのを見て哀れに思い、盗品を「返却」する事件があった。


地元警察が2日、発表した。
調べによると、男の泥棒は「ごめんね」と言って店員にノートパソコンを返した後、その場から逃げ去ったという。


(以上、CNNより)

眠れない夜にこんばんわ。
明日は七時起きです。

ドイツ発の怪盗紳士なわけですが、俺が一番気になる部分は、店員さんの転倒の具合といいますか、勢いといいますか、そんなとこです。

だって、よく考えてみてくださいよ?
例えばですね、愛しいあの子がいよいよこの田舎町から引っ越していってしまうという日に限って、おかあちゃんがちゃんと起こしてくれずに、電車の時間は刻一刻と迫っている中ですね、ボクは全速力で自転車を飛ばし駅に着いて、どうにか電車はまだ止まっている! と喜び勇んで駅員さんの注意する声も振り切り改札をぬけてホームに入った瞬間に、無情にも電車は動きだし、愛しいあの子はどこにいるんだと走りながら電車の中を覗いていると、先頭車両の窓が開き、あの子が顔を出して、アナタのことは一生忘れないからーなんて叫びが聞こえるものの二人の距離は開いていく一方で、ボクは一生懸命走ったけれど、あとわずか、ほんのわずかの所で彼女に手が届くって時に、ズッダーンと転んでしまって、俺、君のこと忘れない、絶対忘れない、忘れないよー! なんて瞬間。

このくらいに全力で走って転んだとしても、そう簡単に人の骨が折れたりはしないと思うのですが、いかがでしょうか?

もしくは、この店員さんは隠れた骨粗鬆症かなにかを患っている人でして、非常に骨がもろくなっていまして、毎日のように一緒に暮す恋人にはカルシウムサプリメントを渡されるんだけど、やっぱりカルシウム錠剤を飲むのは面倒くさくて忘れちゃってて、それまでは日常生活に支障がなかったものだから安心していたものの、こういう時に限って日頃の不摂生が出てきてしまうというか、そういう店員さんだったのでしょうか?

万が一、この店員さんの年齢が70を超えているとかで、実は老人性疲労骨折だったりしたら、ちょっと同情は出来ます。
もしくは、実業団の陸上部かなにかで毎日走り込んでいるために、そのための蓄積型の疲労骨折だったりしたら、かなり可哀想です。

一体、どのくらいの勢いでこの店員さんは走っていたのでしょうか?
非常に気になりますね。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://poo-chan.sakura.ne.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/247

コメントする