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2004年09月03日

●ハッピーバースデイ! ドラえもん!

ドラえもんなら、助けてくれるよ!
ここ数十年日本で生きてきた方の中で「ドラえもん」を知らないという方はまず存在しないのではないかと思えるくらい、「ドラえもん」という存在はたくさんの方々に認知されています。
原作者である藤子不二雄Fさんが亡くなったあとも、テレビアニメは続き、映画も毎年の恒例行事として公開され、新しいグッズも日に日に数を増しています。


日本におけるロボットに対するイメージの大半は、鉄腕アトムよりも、ドラえもんの方が大きいんじゃないだろうかと俺は思っています。
絶対的な母性として描かれ、ダメな子供を叱る厳しさを持ちながら、最後は大きな愛情で包み込んでしまう「ドラえもん」という母親像に憧れた子供たちというのは少なくないと思います。


もしもボクの側にドラえもんがいてくれたら――そんな空想にひたる子供もいるでしょうし、ドラえもんの道具を手に入れたらどう使うかと悪知恵を働かせる大人まで様々ですが、とにかくたくさんの方々に愛され続けています。


そんな日本最高のキャラクターとして君臨し続けるドラえもんが、本日、9月3日に誕生日を迎えたということを知っている方は少ないんじゃないでしょうか?

22世紀という未来にすむセワシ君が、ご先祖様であるのび太くんにしっかりしてもらうために生み出されたロボット――ドラえもん。
最初は教育者として送り込まれたドラえもんでしたが、密林での大活劇、海底での大冒険、宇宙戦争を乗り越え、魔界で魔法使いになったこともありました。
巨大ロボットを味方にロボット軍団との悲しい結末を迎えた大決戦など、様々な冒険を通じて、単なる教育者や母親以上に、のび太君にとってはなくてはならない親友へと育っていったのです。


現実の科学力では、すでに自己進化型人工知能の開発にまで成功していますし、そう遠くない未来、ドラえもんと同じようなロボットが誕生するでしょう。
原作者が亡くなった今も、のび太君とドラえもんの冒険は続いています。


二人の冒険は永久に――。


僕らが死んだ後も、ドラえもんは世界中の子供達に愛され続けることでしょう。

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