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2004年08月20日

●連休明け、ボケまくり。

ボケボケですよ、もう
五日間という長いようで短かった休みも終わり、お盆休み中になにをしましたかという絵日記を書かされたら、毎日喪服で正座していた絵しか書けないだろう俺だったりします。
もしくは、暗い部屋で一人きりでパソコンに向かってコントローラ握りしめてPSOハァハァなんて絵でしょうか?
ええもうね、この五日間で出来た唯一のことといえば、弟の娘(2歳)と熱く固い友情で結ばれたってくらいでしょうかね。


まぁお盆休み中これといって無かった俺も休みが明けたらしょうがないので会社に行かなきゃいけないわけでね、会社に行ってやったら、遅刻。
はい、朝からお説教タイム。
みんなの前で君は最近たるんでるぞなんて言われちゃって、はーいそうだよたるんでますよどうせね俺のお腹なんてブクブクブクブクたるんでますよビール腹になんか言われたくねーやハゲなんてことを心の中で訴えつつ、顔はしょぼぼんとしていなきゃいけないところにサラリーマンの悲哀があるわけですよ。


そうだよ、俺たちゃ所詮、社会のコマさ。
使い捨てのしがない一兵卒なのさ。
そんな俺たちに夢や希望があるってのかい?
ブルーになって近くを見渡したらですね、すぐ近くに夢と希望を発見。
二つのプルルンとした大きな崩れないプリンとでも形容しましょうかね、ブラウスに包まれた二つのおっぱいがまさに、俺の今の夢と希望なわけですよ、エエ。
右が夢で、左が希望、二つを手にしたそこはまさに楽園なのは間違いない、ウム。

俺の凶悪かつ欲情しきったキケン極まりない視線にさらされながらも、分かってるんだかないんだか知りませんけどね、そこには今の案件のアシスタントみたいな女の子であるAさんが立っているわけですよ。
Aさんは破壊力抜群の武器を搭載したおっぱい星人なんですけどもね、今日は俺と二人で営業に行くわけで、俺のあとをついてくるわけですよ。
で、会社を出て社用車の止めてある駐車場に向かっている途中ね、見るとAさん笑ってるの。
もうね、笑顔。
なんかね、その顔がね、ムカツクの。
幸せそーで、何にも考えてなさそうな、悩みといったらおっぱい今月も大きくなっちゃったーだとかおっぱいのせいで肩こりひどくなっちゃったーだとか、おっぱいのカップが大きくなっちゃってブラ買い換えないとーみたいな、そんなおっぱいがいっぱいな悩みしか持ってねぇくせになんだ、その笑顔は!?

「今日は朝から災難でしたねー。昨日の夜、遅くまで遊びすぎたんじゃないんですかー?」

ウルセーんだよ、ヴァカが、テメエになんでそんなこと言われなきゃいけねぇんだよ、大体なんだお前のその口調は!?俺の方がすっげー年上なわけでさ、もっとさ、俺を年上らしく扱えってんだよ平気でタメ口使いやがってこのおっぱい星人が!

「最近のPOOさんって、いっつも朝ギリギリですもんね。課長にも目をつけられてるみたいですよ」

ウルセーな、だからなんだってんだよ、俺はな、夜遅くまでラグオルの愛と自由と平和を守るためにな、日夜努力とハァハァを惜しまずに研鑽しながら頑張ってんだよ。
お前みたいにな、最近おっぱいたるんできちゃったみたいなんて悩みしかないヒヨッコとは違うのだよ若輩者が!
お盆休みに入ってすぐ海行ってきたんですよーって、ヴァカかお前は!?
何を好きこのんでそんな紫外線浴びて肌細胞を痛めつけようとしてくるかね、信じられないね俺にはとても分からないよその気持ちが。
俺はね、毎日ね、ラグオルで生きるブーマたんやラッピーたんがね、楽しく明るく愉快に生きて欲しいからね、ラグオルに降りて戦い続けているわけですけどね、分かりますか、俺のピュア・マイ・ハートが?
どこぞのブランドだか知らんが、新しいバッグ買っちゃったーなんて喜び勇んで報告に来るお前には、死んでも分からんだろうけどな。

「ほらほら、あんまりしょぼくれた顔しないでくださいよー。POOさんが元気だしてくれないと、学校の先生方も不安になりますよ」

Aさんはそういうわけですけどね、俺がお盆中に喪服きて親戚に頭下げて正座し続ける中ですね、こいつはどこぞの海で水しぶき浴びて肌はこんがりきつね色なわけでビーチボールで友達とたわむれるわけでビキニに隠れたおっぱいがポヨヨンとゆれちゃっておっぱいプルルンだったりするわけで動くたびにおっぱいプニュンだったりしたわけで、このおっぱい星人が!

ちきしょう! おっぱいおっぱいおっぱい!

オーシャン気分が抜けないのかやたらとハイテンションなAさんをみているとまるで俺の前に現れた巨大なおっぱいが差し迫ってくるようでね、非常に朝からエキセントリックな気分ですよ。

だから俺は、このおっぱい星人がキライなんだ!
おっぱい星人はおっぱい星人らしくおっぱい星にかえって、もう二度と地球人である俺に関わるんじゃねぇ!
帰れ帰れ、お前なんかダイッキライだ、ちくしょー!

「それと、もうすぐ今の仕事終わりじゃないですか。終わったら、一緒に打ち上げしませんか?」
「おう! 打ち上げなら俺に任せろ!」
「じゃあ、お店とかお任せしていいですか?」
「オッケェ! ゼンゼンオッケェ! 最高の店で最高の夜を二人っきりで盛り上がっちゃおうぜ!」

「やだなぁ~、みんな呼んでくださいよぉ~」

チッ。

……なんだね、その目は?
君たち読者諸氏は、まるで俺がAさんハァハァだとでも思っているかのような、その目つき!?
ええい、場違いなカンチガイなんて筋違いにもほどがあるぞ!
仕事上のお付き合いというものがありましてね、ここでむげにAさんの申し出を本気で嫌がって断ったら、この後の仕事にも支障がでるかもしれないじゃないですか。
本当にね、社会にでますと、人間関係を作るっていうのは難しいことなんです。
たった一度の過ちがね、波紋のように広がって、気がつけば渦の中心で孤立するなんていうこともね、珍しくないわけですよ。
渡る世間は鬼ばかりとはよく言ったものですけどね、鬼どころか修羅に羅刹も潜んでいるのが現代社会ってなもんですからね。

虎穴に入らずば虎児を得ずとはよく言ったものですが、虎の巣穴だと思って入っていったら、虎の大きな口でしたなんてことも、決して珍しくないこの世界で。

もうね、俺はね、地球人類を代表してね、おっぱい星人を引き受けようかなと、地球人類のために戦うべきだろうと思うわけですよ。
俺がAさんと仲良くするのはね、あくまでも他の地球人類の安全と幸福と平和のためであってね、間違っても自分の私利私欲のためになんて思っていないんです。

ラグオルを二十回以上は救っている俺ですからね、同じように地球だって守れるだろうと。
おっぱい星人の魔の手から、皆さんの安心と健康を守れるだろうとね、俺は思うわけですよ。

だから、今度の打ち上げもですね、まさかAさんの隣に座ってこっそり耳打ちして時間見計らって二人でお店出ちゃって公園ぶらついてお話しながら月明かりの下で軽めなスキンシップをしつつさりげなく車に乗ってちょっとだけ遠出して気が付いたら二人とも眠くなっちゃってアラちょうどいいところにホテルがあるんだけど入っちゃおうか? なーんてことは、全く考えてません!

いや、マジデヾ(゚д゚)ノ゛

あ、それと、俺も明日、海行ってきます。
ウェッヘッヘッヘ( ̄∀ ̄)

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