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2004年08月04日

●アライグマ、主婦を襲う。

ガジガジ
アライグマが主婦襲う 自宅前でかまれけが、愛知県


愛知県春日井市の住宅街で、犬の散歩をしていた主婦(57)が野生のアライグマらしい動物に襲われ、腕など26カ所をかまれたほか、転んだ際に前歯を折るけがをしていたことが4日、分かった。


春日井市農政課によると、アライグマが農作物を荒らす被害は多いが、人を襲うのは聞いたことがないという。
3日に鳥獣保護法に基づき現場近くの公園に捕獲箱を設置した。
昨年は春日井市内で7匹捕獲。
野生のアライグマは近隣市でも確認されている。


春日井署などによると、主婦が2日午後10時40分ごろに犬の散歩のため自宅を出ると、近くの駐車場にいた動物2匹のうち1匹がいきなり襲い掛かり、両腕や足にかみついた。
体長は50センチほどだった。


主婦は「飛び掛かられて助けを求める言葉も出なかった。怖かった」と話している。


(以上、北日本新聞より)

アライグマがどうして日本にいるのかといえば、一部のオバカな愛好家が次々と日本占拠をたくらみ輸入を繰り返したあげく、世話しきれなくなり放置してしまうからである。
そもそも、アライグマの日本での地位を確固たるものにしたのは、やはりアニメの「あらいぐまラスカル」だとは思うのだが、実はこのラスカルという名前。

人でなし、悪漢、悪党、ごろつき、やくざ者、という意味なのである。
(プログレッシブ英和中辞典 第3版 小学館 1980,1987,1998)

そう、ようするに「あらいぐまラスカル」とは、あらいぐま界ナンバーワンのヤクザなあらいぐまであり、それを自称しているラスカルが、心優しい純朴な田舎の少年を、いかに汚し犯し奴隷とかしていくかの物語であり、射殺されて当然のあらいぐまなのである。

このように、アライグマ界を代表するスーパースターであるラスカルからしてこうなのだから、下々の世界で明日をもしれぬ思いをしながら犬や猫と縄張りを巡り体を張って戦い続けるあらいぐまが、どのような性格なのか、想像するに難くないのである。

ようするに、アライグマとは、生まれながらのヤクザ者なのである。
一般のご家庭ではとてもヤクザの気性を理解することなど出来ないわけで、とてもとても飼い慣らすことなど不可能だと、俺は思うのである。

このニュースを聞いて、一番心配なのは、野生化したアライグマとはつまり、狂犬病予防接種などするわけないのであり、もしかしたら狂犬病キャリアかもしれないということである。
ついでに、アライグマにはアライグマ回虫と言われる寄生虫もいたりするので、感染していないかどうかが非常に心配である。

狂犬病は致死率100%な上に、伝染性があり、もしも狂犬病が見つかったら日本をひっくりかえしたような大騒ぎになるのは間違いないわけで、ニュースのご近所で犬猫を飼っているおたくがありましたら、出来るだけ正確な情報を入手するように頑張ってください。

アライグマ回虫にしても、C型肝炎を引き起こす原因になりますので侮ることは出来ませんので、お気を付けください。

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