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2004年07月24日

●乗れるぞ動くぞ! 人型ロボットはついにここまで!

コイツらなんか目じゃありません!
人型ロボット……過去、幾多の人々が憧れ、恋いこがれ、実現を夢見てロマンを追い求め、無邪気な心そのままで少年のように目指したかと思います。


そんな自分もですね、太陽戦隊サンバルカンから始まって、機動戦士ガンダム、超時空要塞マクロス、絶対無敵ライジンオー、魔神英雄伝ワタル、魔導王グランゾート、機動警察パトレイバー、伝説の勇者ダ・ガーン、勇者エクスカイザー、ユミナ戦記、他にも特撮アニメ映画小説などジャンルを問わず、多数の人型ロボットに憧れ、恋いこがれてきた経緯があります。
その胸に熱く抱えていた想いというのは、あれから長い時間が経過しようと、決して色あせることなく、テレビで最終回を迎えたときに見た、あの夕日と同じくらい鮮やかな記憶として、今でも残っているのです。


特に思い出に残っている人型ロボットといえば、龍神丸ですね。
ガンダムやアルフォンス、バルキリーにスコープドッグ、ゴールドライタンなど、有名なロボットは数あれど、俺の思い出の中で燦然と輝くベストオブベストといえば、龍神丸しかないのです。
……まぁ、龍神丸が厳密にロボットかと言えば、異論は多々あるとは思うのですけどね。

魔神英雄伝ワタルの主人公、ワタルが搭乗するロボットなんですけど、あの当時、小学四年生くらいでしょうかね、死ぬほどハマりました。
この龍神丸っていうロボットは、主人公ワタルが作った粘土が、ある日突然、龍神様の力によって巨大化しロボットになってしまうというものでした。
主人公ワタルの設定が小学四年生だったということもあって、ものすごい親近感を覚えたし、憧れました龍神丸に。
でまぁ、日本のロボットのイメージというのは、ドラえもんしかり鉄腕アトムしかりね、人間のお友達みたいな存在なんですが、それに違わず、龍神丸も喋るしボケるしツッコむし、やっぱり友達みたいな存在でした。
もうね、毎日考えてましたね。
近所の川に自転車で行って、こっから龍神様出てこねぇかなと、毎日のように考えてました。
いつか、俺のところに龍神丸がやってくる、絶対って。


あの当時から見れば、すっかり成長してしまった自分なのですが、1度好きになってしまったものは、やっぱりそうそうキライになれるわけもなく、今でもね、部屋には竜王丸と邪虎丸、龍神丸が飾ってあったりします。
他にも、ドアクダーの魔神とかいっぱいあったはずなんですけど、実家が新築のさいに失われてしまい、これは今でも後悔してます。


まぁ、龍神丸の話ばかりですけれども、人型ロボットにはですね、これでもかっていうくらい、思い入れがあるのですよ。
それはゾンビや幽霊と同じくらい、自分の人生には欠かせない大切なものなのです。
HONDAがASIMOを開発して公開するって時にはね、親父といっしょに茂木ツインリンクまで見に行きましたし、SONYが人型ロボットを開発したって記事を読んだら心躍りましたし、侍魂様で先行者を知ったときは涙流して笑い転げました。


ターミネーターしかりマトリックスしかり、欧米ではロボット=奴隷というようなイメージが強く、日本人のようには人型ロボットを愛してないんだろうなぁと、俺は考えていました。
でも、それは間違いだったんです。
ハリウッドがどれだけ悪のロボット映画を作り出そうとですね、人型ロボットに恋いこがれて愛しすぎちゃった方がいらっしゃったんです。


そこで、今日ご紹介するサイトは、人型ロボットを愛しすぎちゃった方のサイトです。
この方の情熱というか熱意というか意欲というか欲望はですね、ハッキリ言ってハンパじゃないです。
もうね、俺なんか足下にも及びません。
こんなところでグチグチと思い出話を語るくらいが関の山である俺に比べまして、この方の愛情は本物です。
間違いありません。
ぜひとも皆さまも、この方がせっかくご用意してくれた設計図などをもとにね、人型ロボットを作り上げてください。


この方のロボットが、指さされて笑われたであろうことは、想像に難くありません。
例え周囲が理解してくれなくたって、いいと思うんですよ。
どれだけ不格好だろうと、いいのです。


この方が作り上げたのは、自らのロマンなのだから。

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