●iPodは「危険物」?
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iPodは「危険物」 英国防省が締め出し
ロンドン(ロイター) アップルコンピュータの携帯型デジタル音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」が、英国防省の「危険物」リストに加えられた。
同省のほとんどの施設への持ち込みが禁止された。
USB接続の機能があり、大容量の記憶装置を備え付けていることが原因。
専門家によると、USBを使ってコンピューターに接続した場合、パスワードを入れることなしにデータを写し取ることができるという。
こうしたことが、iPodへの警戒心を高めることにつながったようだ。
コンピューターからのデータ盗難については最近、政府機関や民間企業が神経をとがらせている。
英国の大中企業200社を対象にした民間会社の調査では、iPodのような携帯型デジタル機器を情報管理面での脅威だと感じている企業が82%に上っているとの結果が出ている。
(以上、CNNより)
んー、まぁ別に、ipodに限ったことじゃなくて、Windowsなんかのマスストレージに対応している器機全般がヤヴァイよってことで、ipodって名前を出したのはやっぱ有名税みたいなもんだと思いますネ。
といいつつもですね、やっぱりipod miniでさえも4GBのデータ容量を持っているわけでして、フロッピーディスクにして約4000枚分ってとこだと思うわけですが、さすがにこれだけのデータ容量を持っている器機が、USBでつなぐだけで使えちゃうってのは、危機管理上、非常に良ろしくないのは当然で。
他にも、ipodがらみでは、2年ぐらい前からこういうことも言われているわけでして、便利な反面、危機感を覚える必要もあると思うのです。
なんたって、4GBならまだしも、20GBとか40GBくらいにもなれば、大抵のデータだったら簡単にぶっこぬくことが可能ですからね。
一昔前のパソコンなら、メインのハードディスクが40GBですなんていうのも珍しくないし。
よほど巨大な企業でもない限り、顧客データが20GBもあるところなんて、ないでしょうし。
個人でも写真とかメールログとか、色々とハードディスクを覗かれては不都合な場合が多いと思うんですね。
それも、犯罪目的だったら救いようがないわけで。
USBフラッシュメモリやHDDポータブルオーディオなどね、iPodに限らず、世の中には便利で簡単なものが大量に出回っているわけですが、会社の中で簡単にUSBを使用させないようにするべきではないかと思うのです。
もしくは、USB器機が勝手にインストールされるのを防ぐとか。
俺も財布の中には常に128MBのUSBフラッシュメモリを忍ばせておりまして、大切なデータだとかいざってときに必要なトラブル対処法なんてのを自分で作っていれてますけど、便利ですよね。
WindowsME以降だったら、なにも考えずとも使えてしまいますし。
そんなわけで、便利だからこそ気をつけなくてはいけない社会が当たり前のようになってきた昨今、皆さまも友達にパソコンを貸すときは気をつけましょうね。
もしかしたら数日後には、ネットで自分と彼女の恥ずかしい写真を見ることになるかもしれませんよ?( ̄∀ ̄)
