●最近の俺事情。
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えーっと、本日一発目は、ここ最近あんまり書いてなかったので、俺の近況などを書いておこうかなと思うのですが、これには風呂より狭く窪塚の飛び降りたマンションよりも低い事情がありまして、俺がですね、周囲の人間と交流を結んでないと言われるのですよ。
お前いっつも人に何も言わんとホームページで面白可笑しいことばっか書いてるけど人間関係ってそんなもんちゃうやろーってなご意見ばっかりですよ。
そんなわけで、俺の近況を今日はたっぷり書いておいて、あとでイチイチ説明するのも面倒なので、友達全員にココ見てもらって、ようするにこうだからと説明しておこうと思うわけです。
で、近況ですけど……PSOやりてぇ。
以上。
……あ、ダメですか、こんなもんじゃダメですか、むしろこんなことしか言ってねぇから俺っていつのまにか友達がグングン減っていくわけで、携帯電話の中身がつながらない電話番号ばかりになっていくわけですか。
いやでもさぁ、最近の俺の頭の中ってばPSO一色なんですよ。
ただでさえ、ただでさえ忙しい仕事が忙しくなっているわけでして、とても毎日PSOをやるヒマも無いどころか、土日休日でさえもPSO出来ないんですよ。
おかしいですよ。
日本の会社、間違ってますよ。
ちゃんと残業手当つくんですよね?
まさか休日出勤手当くらいつくんですよね?
ちょっと、課長さん、おかしいですよ、なんで空見てタメイキついてるんですか、そんなにボク今おかしなこと言いましたか?
なんだっていうんですか、何で皆さん、ボクから目をそらすんですか?
そんなに手当って言うのが……ああ!? ちょ、ちょっと課長どうしたんですか!? なんですか、その粉薬は!? 胃薬!? 胃薬なの!? なんで胃薬なんか飲んでるの!? だってこんなに毎日忙しくて家にまで仕事持って帰って休日だってセコセコ書類作りに追われてる毎日でちょっとくらいまさか出るんですよね!? 手当これで出なかったら俺泣きますよ!? いやさ、課長が泣かないでくださいよ。誰も課長のことなんて責めてないじゃないですか。――って、みんな何だよ、その顔は!? なんでそんなお父さんの葬式帰りみたいな悲痛な顔してるのさ!? ちょっと待ってよ、なんか俺だけ知らないことがあるみたいじゃないですか。なんか、皆さん、俺に隠し事してませんか? いいんですよ、言ってください、言ってくださいよ、何でもいいじゃないですか、ここまで苦楽をともにした仲間ですよね、俺たちは? 仲間の言葉ですもの、少しくらい残酷な現実があったって――課長!? 課長、なんでそこで吹き出してるんですか!? 粉薬吹かないでくださいよ!? つか、ウケすぎですから!? 笑いすぎ! 今の俺のセリフにどこか面白いところありました!? 俺が仲間って言っちゃなんかおかしいんですか!?
と、毎日をこーんなステキな職場で頑張っていると、PSOが出来ないんです、アハ☆
まーねー、ホント、ここまでPSO出来ないと、ますます不安になってきちゃうよねぇ。
せっかくたくさん友達作ったのに、今みんなどーしてるのかなーって、考えちゃうと自然と涙があふれて来ちゃうわけですよ。
きっともう俺のことなんか忘れてるさ、みんなもうレベルずがーんと上がっちゃって俺と一緒になんか遊べないさ、そうさ、俺はまたひとりぼっちさ、一匹狼なのさ、孤独のランナウェイなのさ。
イングリッド、Ren、ミニねこ、ベッキーにKagu……ああ、みんなPSO楽しんでやがるんだろうなぁ、会ったら殺す――なぁんて、ちょっぴりも考えてないよ、アハ☆
あぁ、みんなと一緒にPSOやりたいよぅ(。・ω・。)くぅーん
で、忙しい毎日の中ですね、隣の席の中国人が、PSOに恋煩いしている最中の俺に優しくしてくれるんですよ。
親戚が送ってきてくれた中国のお菓子、POOにあげるよって、美味しいから元気でるよって、もうね、俺が毎日暴言はいては傷つけているハズなのに、ああなんでお前はこんなに優しいんだ? でもな、お前がどれだけ優しく俺に接してもな、尖閣諸島の沖合に眠る地下資源は中国なんかにゃくれねーぞと俺は思うわけですけど、まぁ、ここはね、コイツの優しさをありがたくいただこうかとね、そのお菓子を見るわけですよ。
……これがまた、なんつーか、これ日持ちするのかよって感じのお菓子でしてね。
まぁ、確かに中華テイストっちゃー、中華っぽいんだけど、白いお餅みたいな感じでね、丸っこくてナニカをかたどっているようなのだが、どーも俺にはただのダンゴにしか見えねぇわけで、ああダンゴなのねと勝手に解釈して、手に持つと、やわらかい。
やけに、やわらかい。
表面がふにゃふにゃしてて、ますますこれって輸入していいものなのかと、ワシントン条約にひっかかったりしねぇのかと、心配になりながら食べてみたところ、マズイ。
マズイのよ。
いやね、きっと甘党の人間なら平気だと思うんだけど、俺ってばキムチ一ビン買ってきて夕飯のオカズにキムチ一ビン食いきって大満足する人間でしてね、こんな甘いもの食わせるなと。
こんなもん人間の食うもんじゃねえと。
でまぁ、隠してもしょうがねぇことだから、俺は言いましたよ、ハッキリ言いましたよ、言ってやりましたよ。
マズイよ、こりゃマズイよ、ますます元気なくなった、サイアク、なにこれ最低だよこれ、食えないね、とても食えたもんじゃないよ、お前、あれか、こんなもの食わせて俺をますますウツにさせる気なんだろうけど、そうはひっかかからねぇぞ俺は?
で、そうしましたら、中国人のニコニコ顔が消えましてね、おもむろに携帯電話を取り出すんです。
後ろを振り向きまして、どこかに電話をかけてですね、なにやら中国語で話しはじめましてね、俺には当然何を言っているのかわからないわけで。
「じゃ、暗殺よろしくです」
!?(゜ロ゜)!?
携帯電話を切って振り返った中国人はにっこり。
「今度はもっと美味しいお菓子送ってもらうから。そうしたらまた食べさせるよ」
でも、目は笑ってないんです、マジなんです、あの目は間違いなく冗談ではないんです。
も、もしかしたら、数日以内に俺の消息が不明になってしまう可能性もありますので、そのときは、犯人はこの中国人かもしれません……
……とか書いてると、また会社で怒られるんですけどー。
つか、コイツ、ここ知ってまして、見てます。
ふつーに会社で見てるし、俺が会社でエントリー書いてる時も一緒に見てたりするんで、だからこうね、冗談を書けるんですからね?
本気にしないでくださいよ?
やだなー、ウチのサイトは冗談ばっかりなんだってばー、アッハッハ、本気にしちゃ、ダ・メ☆
まぁともかく、そんな毎日を送っているわけで、あぁ、PSOやりてぇ……
ちなみに中国人を誘ったところ、人生の無駄と、あっけなく断られて枕を涙でぬらしました。
あーーーーーーーーーーーーーーーーー!
PSOやりてーーーーーーーーーーーーーーなぁーーーーーーーーーーーーーー!
