●瀬戸内海にどう猛なサメ。
![]()
香川県水産課は17日、同県仁尾町沖の瀬戸内海で、定置網にどう猛な性質のヨシキリザメが掛かったと発表した。
漁協や海上保安部などに伝え、注意を呼びかけている。
(以上、産経新聞)
記事中にもあるとおり、ヨシキリザメというのは、本来もっと暖かい海に生息するサメなんですね。
ところが、今までいるはずのない場所に現れた――まぁ、たまにこうやっているはずない場所に紛れ込んでくる生き物ってのは、そんなに珍しいわけじゃないんですけどね。
タマちゃんとか、いるわけだし。
でも、一応はサメだし、やっぱり人喰うし、フカヒレの原料だぁって喜ぶのは多分、関係ない場所に住む俺くらいのもんだと思われるわけです。
紛れ込んでくるケースだったらまだいいんですけどね、最近、温暖化がすごく進んでるんだよって話を聞いたんですよ。
まぁ、職場で話題になった話なんで信憑性はあるんだかないんだか微妙ですけども。
えとですね、なんでも九州の方だと、海草の群生地だったのが、いつのまにかサンゴが大量に住み着き始めたりして、生態系が変わってしまったというんですよ。
もちろんね、それまで住んでいたハズの魚も徐々に数を減らしているそうで、なんと熱帯魚らしき魚が大量に見られるようになったというのです。
二酸化炭素の排出量削減などを盛り込んだ京都議定書が策定されたのが、2001年のころだったと思うんですが、世の中、そう簡単には変化しないですねぇ。
とくに世界最大の工業大国であるアメリカなんかは、京都議定書に真っ向から反発していますし。
世界的に見たらね、あんまり京都議定書の価値は高くないようですが、国内に目を向けると、実は意外とハードな動きがあったりします。
東京都と国土交通省の排出ガス規制とかが、その代表例ですよね。
なんたって、この排出ガス規制のおかげで、トラック買い換えブームが巻き起こったりして、業界周辺はかなり潤っていたようですし。
平成17年になると、さらに一段と厳しい規制がディーゼル車には課せられるわけで、そうなるとご家庭で動いているランドクルーザーやパジェロ、ハイエースなどのディーゼル車でさえも規制対象として取り締まられてしまうわけです。
規制の是非や京都議定書の価値はともかくとして、やっぱり世の中、温暖化は進んでいるみたいですよねぇ。
毎年、夏の温度が上昇しているように思いますし、暑さを感じる期間も延びたように感じます。
だって、今5月半ばにもかかわらず、半そでが当たり前ですもんね。
さすがにジャケットを羽織ることもありますけど、それだって昔はこんなに暑かったかなぁと思うことがしばしば。
普段の仕事中はスーツを着ているわけですけど、スーツだって一年を通して夏仕様で問題ありませんし。
……まぁ、これは俺が暑がりだからって問題も見え隠れしているような気もしますけど。
地球の温暖化が進みますと、日本の気温も上昇するわけで、そうなると腐女子の格好はさらに過激な薄着になるのは間違いなく、熱でうだった男子の欲望がついついハンドパワーとなって、世の中大量のチカン犯罪が巻き起こる予感がします。
とりあえず、チカンにカンチガイされると、人生狂わされますので、今年の夏は両手でつり革をつかんで通勤することにしましょうか。
