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2004年05月13日

●パパと楽しく大砲を作ろう!

これはお手本
最近の小中学校は、当たり前のように週休二日制であり、土曜も日曜も家でぐーたら、仮面ライダーが始まる時間だというのに起きる気配のない子供たちというのが当たり前なんじゃないかと思います。


起きて遊ぶってゆーから何をするのかと思えばテレビゲームですよ、プレステ2ですよ。
友達と遊びに行くってゆーから見てみたら、ゲームボーイアドバンスですよ。
家に帰ってきたら友達に面白いとこ教えてもらったとインターネット三昧。


これじゃあね、こんな生活をしてたらね、そりゃあ健康によくありませんよ。
たまの日曜日くらい、お父さんと一緒に明るく日曜工作でもしてみてはいかがかと思うのです。

しかしそうは言っても一体何を子供と作ればいいんだい?
そうですね、全国のパパさんたちだって、いきなり日曜工作してみたらと言われたところで、すぐにネタも材料も用意なんか出来ません。
そこでね、材料もすぐ集まるし、作るのも簡単、オマケに子供ウケは最高という面白アイテムがあります。

そう、「大砲」ですね。

大砲と言えば、ようするに、ドッカーンと火薬の爆発力を使って鉄の玉を打ち出す、戦闘用の中距離兵器です。
主な使用目的は、敵の軍勢を打ち負かしたり、城壁を破壊したりする時に使います。
ご家庭での主な使用法は、近所のうるさい犬を撃退したり、邪魔なマンションを立ち退かせたり、満員電車から人を追い出すなどが考えられると思います。

でも、さすがにね、鉄の玉を打ち出すんじゃ、ちょっと危ないと思うんですよ。
当たったら死んじゃう可能性高いですし。

そこで、「ボーリングの球」を使います。
これなら命まで落とすことは少ないと思います。

打ち出す筒は、ボーリングの球が入るサイズのコンクリート製がお奨め。
あとは、黒色火薬の調合ですね。
黒色火薬の原料になるのは、硝酸カリウム、硫黄、炭素粉、マグネシウム粉末ってところです。
まずは硝酸カリウムを乳鉢で根気よくすりつぶします。
硝酸カリウムは結晶になっているので、根気よく頑張りましょう。
次に硝酸カリウム、硫黄、炭素粉を混ぜ合わせる重量比を計るわけですが、割合は7X:1X:1Xって感じかな。
最後に、きちんと割合通りに計った薬品を水に溶かしながら乳鉢で混ぜ合わせるわけですが、硝酸カリウム、炭素粉、硫黄の順番で混ぜていってください。
ここで手を抜いちゃうと、あとできちんと爆発しないので、ここでもしっかり混ぜましょう。
トッピングにマグネシウム粉末が用意出来た人は、このあたりで入れてください。
反応性があがって、発火しやすくなりますよ。

ホーラ、簡単に大砲が出来ちゃった♪

出来上がった大砲はですね、お家に敵が攻めてきたときにぶっ放すもよし、お隣の城壁を粉砕するもよし、某ツインタワーへ向けてテロってみるのもよしと、使い方は多種多様に渡ります。
スポーティーに使ってみるなら、同級生の体の小さい男の子をボーリングの球の代わりに詰め込んで、どこまで無事に飛んでいくかを競ってみるのもありかなと思います。

実際、アメリカではですね、ドッジボールが児童の顔に当たった際、失明の危険性があるということで、この「大砲作り」が奨励されていたりします。
ガレー船に同級生を詰め込んで大砲を撃ち合えば気分はジャック・スパロウ船長です。

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コメント

混ぜる順番おかしいですしボーリングの玉打ち出すならコンクリートでは絶対強度不足です。
ちなみに混ぜる順番は、木炭粉と硫黄をまぜそれから硝酸カリウムです。

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