●ボーダフォンが著作権違反!?
言わずとしれた、携帯電話会社のボーダフォン。
上記写真は、携帯電話の製品発表会でのヒトコマ。
このキャンペーンギャルの写っている写真でも分かるように、ボーダフォンのマークといえば、赤い背景にクルッと白で丸を描いたようなもの。
一見すると単純そうだが、マークの持つ印象の強さはなかなかのもので、一度見れば覚えられないということはないだろうか。
しかし、世の中、悪いことはなかなか出来ないようで――。
実はこのマーク、ボーダフォン以前に、存在しているのだよ!
(な、なんだってーAAは省略)
ウソ? ウソだと思いませんでしたか、今?
そうですよね、そりゃそうですよ。
ボーダフォンっていったら、外資系企業なわけで、海外での――特に欧米企業にとって著作権違反など他社の権利を侵害したことに対する裁判がいかに大きな損失を招くことがあるかは、身をもって承知しているハズなのです。
なにせアメリカでの賠償金額など何十億円が当たり前の昨今、訴訟なんてされて負けた日には、会社が傾くことだってありえるわけです。
間違ってもボーダフォンが著作権違反だなんて、するとは思えない――そう、思いましたね、アナタ?
しかし、事態はそんな安穏としている状況ではないのだよ!
見れば納得、一目瞭然!
これをパクリと言わずして、なんというのか!?
さぁさぁさぁ!
刮目するがいい!
どうだ、この姿!
どこからどう見ても、ボーダフォンとそっくりではないか!
これが仮に「マルフク」ではなく、アメリカ最大の版権守銭奴「デ○ズニー」だったらどうなるだろうか!?
ボーダフォンは、プールの底にかかれたミッキ○マウスのごとく、営業店舗全てのマークを消さねばならず、上記お姉さんにかかれたマークの部分も破り取られてしまうために、おっぱい半分見えちゃうわけで非常にハァハァなんだぞ!
――なに、それでもまだ著作権違反とは言えないだって!?
き、君ってやつは――どうして、ボーダフォンのお姉さんのおっぱいがかかっているというこの重大な局面においても、そう冷静でいられるんだ!
ことはボーダフォンのマークだけではないんだ!
お姉さんのおっぱいがかかっているんだぞ!?
――しかし、君のいうことも一理あるのは確かだ。
色は反転しているわけだしね……。
だが、それが致命的なカンチガイだということに、なぜ気づかないんだ!
我々がこうして無益な議論をしているあいだにも、地球人を狙ったグレイの恐るべき計画は進行しているというのに!
これを――見たまえ!
(な、なんだってーAAは省略)
これは先月、アメリカ最大の基地エリア51近辺のモーテルで確認されたものだ。
どうだね?
これはさすがの君も、反論できないだろう……。
私も驚いたよ。
まさか、これだけハッキリした証拠が出てくるなんて、思いもしなかったからね。
さぁ、話がついたところで、訴えにいこうじゃないか。
なぜって、君も分かっているだろう?
我々が、日本全土にボーダフォンのマークがパクリであることを知らしめれば、必然的にマークは消さねばならぬわけで、それは同時に、キャンペーンギャルの胸元にも大きな空白が出来るわけだが、この不景気の昨今、新たなコスチュームを作り直す余裕があるとは思えないのだよ!
ようするに、我々が訴えれば、最終的に、このスレンダーなお姉さんのおっぱいが見えてしまうわけだ!
どうだい、分かっただろう!
さぁ行こう、ボーダフォンへ!
非常にも踏みにじられたマルフクの、罪と罰を与えるために!
